雨上がりの晴れが好きっ   

2017年 11月 23日

まいど。
勤労感謝の日です。お休みくださいとばかりに豪雨の朝です。
嵐を呼ぶ男、ウサ吉今日も絶好調。今年は本当に晴れませんね。
でも午後からやおら晴れまして
▼大垂水に登ってきました。
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べつに急がないし走ってもいないのでのんびり行こうとしていたら高尾山を下山してきたおばあちゃんのがんばれーの一言で着火しましてホテル街の坂までなぜか全開。

▼下りはじめには富士山も見えましたがわかりますかね?
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女子ライダーがいたので挨拶したら怪訝な顔されちゃったけど気にしません。
そこに愛はないので。
▼緑区、紅葉に染まる
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さて降りてくると、千木良の先、阿津の交差点で知らないライダーが後着。ゼーハー感満載。
ジャージを見たらナルシマサンのジャージを着たまじめな感じの方なので
たまには鞭でも入れてみるかー、と追っかけましたがあえなく撃沈。
失意のままに下ったら橋のあたりでは影も形もありません。
と、思ったら三ケ木の坂で見えた。追う 追う 追う 追う 追いついて満足。
さようなら。
なんとなく気合が乗ってしまったので今度は城山を登ることにしましたら
▼隊長!
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「いやー、俺も燻っててさ」
そう、くすぶってる。まさにそんな午前中でしたよね。そのあと城山を二往復してたそうで、おりかけたところのテニスコースで遭遇。
三往復目に突入いただきました。
▼スカイツリーが映ってます。
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かえりは隊長とはぐれちゃいましたが、ぽっと走り出して十分楽しみました。
本当は走るには最高の時期です。今週末は晴れるかな?


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# by yamaoyaji_club | 2017-11-23 18:07 | 練習会 | Comments(4)

【YOC宴会登山】権現平で至高のメニューを堪能 by おんせん   

2017年 11月 12日

2017年11月11日
参加者 トミ、ウサ吉、局長、教授、スモーキー、トノ、隊長、セカンド、コーゾー、おんせん

11月11日ポッキーの日、われわれYOCはなんかポッキーに似てるけど全然違うものを喰っていた。

▼さてこれは?
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今日は、YOC恒例の宴会登山です。2015年高取山以来と少し間が空いてしまった。今回の目的地は、宮ヶ瀬湖畔の南山の最高点・権現平です。ここでBBQをやろうというのが今回の企画。前回はメインは火鍋でしたが、今度は肉と魚のフルコースです。肉担当は、局長。魚担当はおんせんです。前菜とデザートはスモーキーさん。メニューはのちほど紹介するとして、まずは行程を紹介します。

権現平は、宮ヶ瀬湖畔鳥屋のふれあいの館近く、芋窪橋のたもとから登り始めます。杉の樹林帯を3回ほどアップダウンを繰り返しながら、結構な急坂を登ります。1時間ほどで開けた園地に出たところが権現平です。今日はここで宴会ですが、この先20分ほど下ったところに南山の山頂があるとのことです。
▼ダム北岸道路に立つ標識(以降青字ウサ吉)
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▼監督絶好調!「ウサ吉さん、誘うとき登山って一言も言わなかったですよね?」「はい。」
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先発隊が10時頃到着。先客は誰もいず、われわれの貸切状態です。後発隊も買い出しを済ませて、15分ほど遅れて到着。さっそく火を熾します。コンロ1号は、局長がamazonで買った組み立て式コンロ(3200円)。コンロ2号は、コーゾーさんがダイソーで入手したインスタントコンロ300円。どちらもなかなのコストパフォーマンスです。

まず前菜は、スモーキーさんが作る一品。「タコときのこのアヒージョ」
このメニューは、赤城山キャンプで実績のあるスモーキーさん得意のメニュー。手早く出来て前菜にぴったり!美味い。
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出来上がる前に酒のおつまみとしていくつかタコを間引いてお味一割減にしてたらすみません、一割引きであの旨さということで。

次は、おんせんが初めて作る「真鯛の塩竈焼き」
このメニューは、おんせんの同僚のナスさんから伝授された秘伝の料理。おんせんは初めて挑戦する。実は材料の真鯛を手に入れるのにかなり苦労した。おんせんは食材事情を全く分かっておらず、真鯛はどこのスーパーでもいつでも売っているもんだと思っていた。(絶対ないと思ってました(笑))前日にまずイトーヨーカドーに行ったが真鯛は姿も形もない。次に食品スーパーサカガミに行ったが、小鯛しかない。祈るような気持ちで、3軒目の三徳に行くとここも切り身しかない。困ったあげく、もしかしたらバックヤードに眠っているのがあるかもしれないと、生鮮売り場の中の人に声を掛ける。

おんせん「すみません。30センチくらいの真鯛ありませんか?」
店員さん「切り身にして出しちゃったな〜。2キロのデカイのならあるよ」
おんせん「ちょっと見せて下さい」
店員さん「これだけど」
おんせん「(デカイ。50センチはある。これはデカすぎてコンロに乗らないわ)」
おんせ「大きすぎるのでいいです」と言っていったん売り場を離れた。(あ!コンロを連結するればいけるかも。もともと2尾買おうと思っていたのを1尾にしたらまかなえるのでは)と思い直して売り場に戻る。
おんせん「それでいいのでください!」

というような顚末で4300円也の巨大真鯛をゲット。こいつを使って塩竈焼きを作るのだ。どんな案配だったのかは、動画でどうぞ!




▼この一品に勝負をかけるおんせん

というようなことで、鯛がでかいので時間の加減がわからず心配だったが、結果は65分ほどの燃焼でバッチリの焼き加減となった。大成功!

鯛は身をほぐした後、それだけで旨いし、塩竃の塩の上に落としちゃって塩を付けてきたりすると抜群にうまい。
セカンドさん差し入れの日本酒が進む進む!
そしてメインディッシュは、局長セレクト、トミさん焼き方の「トマホークステーキ」
骨付きのリブアイステーキをトマホークと言うらしい。1つが1キロの巨大リブアイロース肉だ。局長はこれもamazonで仕入れたらしい。肉がデカイので、解凍にかなり時間がかかり、さらに焼くのも難儀したが、アルミホイルで包むことで焦げないで良く焼くことに成功。切って見るとミディアムからウエルダンくらいの焼き加減でなかなかいい感じ。ワイルドな味と食感で、これまた大成功。

後から来た熟年パーティにもお裾分けして大いに喜ばれる。

▼見よ!この重量感。
▼ご乱心の局長を温かく見つめる教授。トマホークは人の顔よりでかいんです
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▼局長とトミさん。真剣に焼け具合をチェック。


▼切った感じもなかなか美味しそう。
▼肉美味い!
アレこそマンガ肉、うまかった!塩コショウに勝る肉調味料はない!

そして締めの炭水化物は、「焼きそば」「焼きうどん」

▼こちらも焼き方はトミさん。
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デザートは、スモーキーさんの「焼きリンゴ」「焼き芋」
もう酔いも回って、こちらは写真なし。

▼と、いうのも寂しいので、こんなのを載せてみます
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デザートの頃に、ウサ吉さんと局長が母娘の山ガールズをナンパして来た。なんて言って誘ったのか‥。おいしい焼きリンゴあるよとでも言ったのでしょうね。相変わらずの人たらしのウサ吉さん。誰とでも仲良くなっちゃいます。


▼山ガールズの自撮り棒でパチリ
最後に会計。教授がおつり用のコインケース持参で、信じられないような正確無比な精算業務をやってくれて、さすが教授と全員感心する。教授は、今後永世会計係として任命したい。
しかしうちのクラブの人は一芸持ってますね。実は地味に芸達者一番なのは教授だと思ってます(笑)教授お手製ボトル吊るしもいまだに愛用中。
ちなみに私はナンパ芸。簡単ですよ、笑顔は万国共通、Yeah!

▼14時30分下山開始。15時頃、無事下山。



今回は、YOC史上最高の「至高のメニュー」だったのではないでしょうか。鯛も肉もデカイというのがワイルドで山での宴会にぴったり。前菜もデザートもちゃんとあると。満足満足!大満足!

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おまけ ドローン撮影



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おまけのおまけ 権現平からの景色(by 教授)
宮ヶ瀬のダムとその向こうに横浜のランドマークタワー。

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# by yamaoyaji_club | 2017-11-12 00:56 | 山の話題 | Comments(7)

九州百名山・1日2座弾丸登山は辛かった! by おんせん   

2017年 11月 07日

2017年11月3日-4日
行程 熊本空港-神原(前泊:標高680m)-祖母山(1756m)-神原-仙酔峡(650m)-阿蘇山・高岳(1592m)-熊本空港​​
獲得標高 1090m+942m=2032m
行動時間 5時間30分+5時間10分=10時間40分

おんせんは、ぼっち登山継続中です。JALのマイルが溜まっているので、3連休は九州の山が紅葉ということもあり計画。決断が遅かったのでマイルで予約が取れるのが、熊本便で行き3日の夜と帰り4日の夜ということで、正味は1日。初日は、現地着が遅いということもあり車中泊が決定。どうせなら一日2座行きたいということで、可能な組み合わせは祖母山と阿蘇山ということになった。

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夜8時頃、熊本に着いてレンタカーで出発。ちなみにレンタカーはなんとかキャンペーン中で、5000円でOK。九州まで足を伸ばして、羽田までのバス代とレンタカ-、ガソリン代で合わせて1万円でお釣りがくるという超格安登山となった。飯もコンビニ弁当とおにぎりですます。

いきなりレンタカーの出発で躓いた。なんと予定していた祖母山神原(こうばる)登山口へのルートにあの地震で崩落した阿蘇大橋があるという。ミルクロードという阿蘇外輪山のルートをいかないといけないことが判明。事前にわかってよかった。熊本空港から2時間ちょっとで神原着。

登山口の駐車場へは、え!この道というような荒れた林道を1キロほど走る。前から車が来たら手も足も出ない。さすがにこんな登山口(メインの登山口ではないが、その昔深田久弥が登った道)に車は来ないだろうと思いつつ、駐車場へ。なんと先客が1台。その後も何台かやって来て、朝には5,6台になっていた。

計画では、6時スタートとしていたが、次の阿蘇山での予定がギリギリなので、早めに5時にスタートした。九州の日の出は、東京より30分も遅く6時30分頃。この時間の登山は熊遭遇リスクが高まって嫌なのですが、九州では絶滅とされているのを信じてゴー

暫くは杉林を行き、程なく渓谷らしき所を進むことになる。らしき所というのは、真っ暗で沢が見えないからだ。

▼神原渓谷・お社の滝(帰りに撮影)

木々は、広葉樹に変わってきた。紅葉真っ盛りに違いない。明るくなるのが楽しみだ。

途中1組を抜いてどうやらこのルートの先頭は、私になった模様だ。赤テープが少なくルートは、やや不鮮明。しかし尾根筋をそのまま行けば稜線の峠に出ることが分かっているので、さほどの不安感はない。

2時間ほどで明るくなってきたが、北側斜面で明るくないことと、急斜面の疲労で、紅葉を楽しむ余裕はない。

7時20分、稜線の国観峠に出た。ここで始めて祖母山の山頂が見えた。地味目の頂きという印象。

▼国観峠からの祖母山山頂。
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最後のひと登りで、樹林帯から急に空が広がり山頂に飛び出た。快晴。360度の展望が広がっている。阿蘇山、くじゅう連山など九州の名山が広がっている。北谷方面の山肌は、紅葉で真っ赤に染まっている。

▼山頂はちょといいくらいの広さ。

▼遠くで雲がかかっているのが阿蘇山。手前の山は赤一色。
▼障子岳方面の景色。
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最高の眺望に満足して、下山開始。ここまでで、計画を2時間近く短縮。次の阿蘇山に向けて大いに順調。

下りでもさらに時間短縮かと思われたが、そうはならなかった。紅葉が素晴らしすぎて、しょっちゅう立ち止まっていたからだ。登りでは、暗くてよくみえなかったので、下りの景色が新鮮に感じる。こんなに楽しい下りは初めてだ。

▼以下、紅葉写真いろいろ。
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10時30分、駐車場に到着。さあ次は阿蘇だ。

1時間ほどで、仙酔峡道路の駐車場に着いた。ここは正規の駐車場ではない。実は、この仙酔峡道路は、熊本地震の被害で崩落箇所があり、通行止になっている。登山者の車は、通行止ゲートの手前に置き、3キロ程歩いて登山口まで行くのだ。ゲートのどこにも登山者は通っていいとは書いていない。が、駐車場には数台と停まっており、レポも複数上がっているので問題ないはず。

11時50分、計画より2時間も早く阿蘇登山スタート。舗装路を登ってゆくと、法面が崩落した箇所が出てくる。ユンボが2台、近くに工事車両が数台。どうやら昼休み休憩中の様だ。誰にもとがめられることなく工事箇所通過。その先には、道路自体が崩落して、歩ける箇所が2mほどの箇所も出てくる。

▼道路崩落箇所。コンクリートの道路が板状に剥がれ落ちている。


▼中岳が微妙に進入禁止エリアにかかっている。


40分ほどで登山口に到着。目の前に高岳がどっかとそびえる(本当の山頂はここからは見えない)。デカイ。ここから1時間40分で行けるというのだが、とても信じられない。仙酔尾根という尾根をほぼ直登する形でのぼって往く。登り初めてすぐにススキの薮漕ぎが始まった。もう1年半ほど整備されていないため、登る人も極端に少なくなっているのだ。

薮漕ぎが終わると今度は、火山礫が溶岩土壌に埋まった歩きにくい道となる。恐らく、火山礫を含んだ火山灰が固まった土地が長年の風雨で削られて、地面のうえにこぶし大の岩がキノコのようにバンバカ生えているようななんとも不思議な地面となっている。こいつが延々稜線付近まで続く。わたしの靴はトレランシューズで底が柔らかいので、歩きにくいことこの上なし。

▼一見歩き易そうだけど、石がみんな地面と一体化して歩きにくい。
▼石は転がっているのではなく地面に半分埋まっている。

天気も段々怪しくなって来た。それまでは晴れていたのが、北から厚い雲がどんどこ近づいてくる。予定では、阿蘇山最高峰の高岳とその先の中岳にいくつもりだったが、いやなムードになって来た。登山口の案配版によると、火山警戒レベル2の阿蘇山は、火口周囲1キロメートルは進入禁止となっており、中岳はほんの数十メートルの違いで進入禁止になっている様だ。中岳まで行けば火口が見えるらしいが、この天気だとちょいと無理かもしれないと思いつつ登る。



曇ってきたと同時に風も出て来て、気温も一気に下がって来た。わたしのテンションもつられて一気に下降中。ペンキマークがいやというほどあるが、道らしい道はほとんどなく、実際はどこ歩いても問題のないルートが続く。いやどこ歩いても歩きにくいという問題だらけとも言える。

途中に中間点とペンキでかかれた岩を通過。さんざん登って来た気がしたので、ここで中間点はないだろう。いましめのためにここを中間点と書いているけど、実際はすぐ山頂稜線に出るはずと思って登るが、稜線かなと思ったところの先がまだあるというのが何度も続く。1時間40分ぽっちの登りで楽勝と思っていたが、全然楽勝ではなかった。

14時30分ようやく稜線に出た。コースタイムより20分も遅い。辺りはどんどんガスに覆われてゆく。14時30分までに高岳に来たら、往復40分の中岳まで行こうと思っていたが、このガスであっさり断念。14時40分に高岳到着。なにも見えないので写真だけ撮って退散する。

▼頂上標識も悲しい状況。

雨が降り出しそうな雰囲気もあるので、さっさと下山して、温泉にでも寄って空港に行こう。下山は、1時間くらいで大丈夫じゃないかと思っていたら、甘かった。登り以上に下りは歩きにくいし、さすがの一日2座はキツくて、全然ペースが上がらず、駐車場の着いたら17時になっていた。計画より2時間早くスタートしたのに、終わって見たら1時間の余裕しかなくなってしまった。

▼中腹から登ってきた稜線を観る。


▼駐車場からみた高岳。


空港のレンタカー返却予定は、19時がデッドライン。その1時間ほどの余裕も、帰り道が大渋滞で、もしかしたら飛行機に乗れないのではと心配する瞬間もあった。なんとか19時ちょうどに空港に帰着して、帰京難民になることは避けられた。

全体としては、祖母山の大展望と紅葉が見られたので大満足。マイルを使えば、1万円以下、移動時間も八王子から熊本空港まで正味片道3時間+登山口まで2時間ほどで九州の登山が満喫できた。この調子で、来夏には北海道や東北の山にマイルで行くぞ!

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# by yamaoyaji_club | 2017-11-07 09:26 | 山の話題 | Comments(4)

コーラと石ちゃん、思い出の地で大奮闘   

2017年 11月 05日

久々登場、コーラさんと石ちゃんです。
以前この太りじゃなかった二人がお世話になっていた町、福島県葛尾町で自転車レースが開催されるということで、出場してきたそうです。
ツール・ド・かつらお
私(ウサ吉)もお誘いを受けていたのですが、自治会という隠れ蓑のもと、運動不足で恐れをなして出場はしませんでした。
さてそのレース、お気楽レースを想定していたところ、なんとこれがかなりのガチレース。
サンスポの記事によると最大標高差は415mで、1周での獲得標高は706m、後半の上りは3kmで平均斜度7.7%というパンチのあるもの。
ツールドおきなわの調整レースに使う人もいるとかいないとか。

▼石ちゃん元気!YOCジャージを大切にしてくれて本当にありがとう!
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▼メカ音痴のコーラさんは地元のサトーサイクルさんで事前メンテ。
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▼ガチレースにしてしまうのはもったいない景観の中を走れるようです。
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▼なんか、景色も選手の後ろ姿も半原越えのようです
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半原越えのような景観ということはきっと上ったり下ったりのキツコースが想定されるわけで、結果として完走は石ちゃんだけ、コーラさんは足切りされちゃった。
▼そしてたたずむ。
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後姿がなんとなく女子っぽいのは、一目ぼれして買ったウエアがレディースカットだったのと、乙女なハートを持つコーラさんのお人柄によります。

以前修善寺でご一緒させていただいたときの凸凹コンビっぷりは今でも笑えるのですが、今回も裏話を聞けば石ちゃんは「今の職場の仕事の都合で全く走れないだけでなくかなり太った。」という情報戦を仕掛け、コーラさんはそれを鵜呑み。
当日会ってみれば、イワシの丸干しのように締め上げた身体(温泉での洗面器画像もあるのですが自主規制)で登場し、まんまと完走。

悔しがるコーラさんに「いや、足切りを見届けてから種明かししようと思ったのですが、FBに上げてない鍛錬は日常でした」とかなんとか・・。
それでも高校生ライダーに負けちゃったらしく、相当毒を吐いたとかはかなかったとか。
ねぇ二人とも、仲本当にいいんだね・・・。
▼そのあとはカロリーを補充して
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▼温泉で疲れをいやし

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大満足のレース旅行だったようです。
こういうことの積み重ねで素敵なふるさとが素敵を取り戻してほしいですね。

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# by yamaoyaji_club | 2017-11-05 18:33 | レース編 | Comments(3)

物好きにもほどがある。 台風のジャパンカップ2017 by 局長   

2017年 10月 23日

2017年10月21日~22日
メンバー: タムゾー、局長の弟子、局長

今年も行ったよジャパンカップ。

自分の声かけをしたものの反応が鈍く、今年は無しかと思っていたところに弟子から、サイクルレース見たことないから是非観たい、という要望に応えて、急遽 参戦モード。 
初レース観戦ではクリテリウムは外せないだろう。
しかしね、この週末は宇都宮のホテルは満室またはレートが超高騰しているから日帰りかな~。
念のためチェックしてみよう、とネットサーフィンしたらなんと一泊6300円の部屋がある。 ということでポチっと。

ところが台風じゃん。 予約しちゃったし、コンタドール来るというから行ってきました。 新幹線。

生コンタドールを見ようとしたが、遠くて見えずオーロラビジョン越しにマイクの音声でインタビューを聴いたってか。
感想、 英語があまり上手でない欧米人には親近感を覚える。

さて、土曜日のクリテリウムは開始時点では小雨だったが終盤に向けて雨脚が強くなる状況で、NIPPOヴィーニファンティー二のマルコ・カノーラが抜け出して優勝。 コンタドールのアシストによるフミーの連勝は叶わず。

▼おなじみのパレード。 コンタドールも居たよ。 インタビューしてた。

▼レーススタート。 Trek がレースを終始コントロール


▼そしてゴール直前手前100mくらいで落車発生。 その間、抜け出した NIPPOのマルコ・カノーラが優勝。


その後、渡辺先生のトークショーを聞き、晩は定番の 来らっせで餃子三昧を楽しみ、地元のバーでまったりと。
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翌日の日曜日は台風接近のさなか、雨脚はさらに強く。
会場の森林公園に着くとそれでも観客は結構な入り。 でも通常の半分というところでしょうか。
雨合羽を着込んでずぶぬれになりながらコースを古賀志林道へ向かうがダムの下の土手道がぬかるみで難儀。
靴も泥だらけ。  どんだけ物好きなんだ我々は?

▼10時定刻通りスタート


実は台風接近に伴い、レースの距離が短縮となり本来14周するレースが10周となった。
KOM地点も混雑してはいるがいつものパック状態ではない。
オフィシャルの指導により沿道観衆は選手との接触防止と観戦の邪魔にならないよう傘を差さないように言われており、皆びしょびしょ。
それでも自転車業界のお知り合いに何人かと再会できて有意義でございました。

▼中盤からの逃げが3選手により形成。 その一人はアンカーの初山選手。


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そして逃げの3名が吸収され、最終周には5名の逃げが再結成。 その中にたった一人日本人選手のブリッツェン雨澤選手が居る。 そして、クリテリウム優勝のマルコ・カノーラ選手も。

最後の最後にカノーラ選手が飛び出してゴール。 クリテリウムと合わせて完全優勝を達成。 彼はツアーオブジャパン2017でも3ステージ勝っている。 日本のレースにゲンが良いのか?
そして雨澤選手が3位に入って地元ブリッツェンファンを沸かせました。

まあ、悪コンディションの雨の中、プロツアーチームの頑張りがいまいちだった感はあり、プロコンチネンタルチームが頑張ったというレースでした。

▼そして帰途に再び餃子。 オリオン餃子という店に初入店。 結構美味しく、メニューも豊富なお店でした。
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びしょびしょのまま帰京。

おしまい。


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# by yamaoyaji_club | 2017-10-23 22:05 | レース編 | Comments(1)

人は握り飯一個でどこまで行けるか 橋本-甲武トンネル-五日市ー橋本90km   

2017年 10月 10日

まいど。ウサ吉です。
久々に高いところに行ってきました。甲武トンネルです。90kmです。
「そんなとこ高くないよ、俺なんか・・・」「だせーなYOC、甲武で高いってよ」
甘んじて受けましょう。私には高かった。地球は青かった。
▼ここです
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走り始めは軽い気持ちだったんです。クラブ員でもいればご近所でもと思っていましたが、誰もいません。
これ幸い。怠惰な自分を試すチャンス到来。
速くは走れないので、今日試すのは、「前日の子供の運動会の残りのおにぎり一個はどこまで私を運べるか。」

こんな流れなのでそんなに気合をもって集合場所に来たわけではありません。朝食は玄米フレークを片手一杯。小鉢サイズに牛乳。

速く走る気はありません。気づけば上野原。約一時間から一時間半。
「なんだよ30分も誤差あるのかよ」
ええ、まじめにやってませんからそっとしておいてください。そういう人はそういう風に楽しみましょう。
なんせ当クラブの旗印は「日本一の受け皿倶楽部」ですから。
▼おお、和田峠の看板。ツナハラ?いえいえユズリハラと読むんですね
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和田峠、昔行ってたなー。いまやはるか遠くに感じますわ。
まあここまでは少し登っているかな?くらいの坂です。でもやはり朝食が少なくて上の写真の直後の急坂でハンガーノックの気配。
前日も大豆に焼酎という夕食。いいんです。それが好きなんです。私節分の日なんか歳の数よ(略)
▼休憩。表題なんか無視してジュースはエネルギー最大っぽいのを選択。
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上の写真、秋桜も咲いてていい感じの自販機で「絵になる」と休んだんですが、大失敗。
この自販機の場所は「釜の底」。そう。画像に見えている坂はまだ緩くて移っていないところから先はワッフル舗装の劇坂。
知るかいなそんなこと。行くことに決めたし、登れば着くんでしょ。
▼ウサ吉よく登りました。
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で、この先はご機嫌で下る。
下る?
ゴールはトンネル。まだトンネルでもないのに下る?
そうですこの先は登った分下らせてからの延々登り。正真正銘の「くだらない」
途中で39-23のギアを恨めしく見つめながら「ギアがないーギアがないー」と呟きながら、シフターを時々いじりながら登ります。
しまいには「ギアよ、湧いて出よ」!

でもここ、いい峠です。車は少ない、ガチ勢いない。
鈍ガメがヒーヒーニヤニヤするにはもってこいですわ。
▼到着。
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ここでトンネルの中に入り込んでおにぎりを一個食べるわけです。
あのね、美味しいものってこういうモノですよ。体の欲求に合ってるもの。
それこそ米粒一個一個を奥歯で「消化しながら」食べるんです。なんかね、有り難いという言葉が浮かびましたわ。ホントに。

消化しきって下りのルートを考える。上野原に降りる折り返しコース?それとも檜原村に降りてタマサイ?
迷ったときは「前進あるのみ」。
そう、無口なゴルゴ13も「狼の巣」の中の絶体絶命の状況で呟いてた。
いまこそ前進あるのみ。
▼そして檜原に下ることを決断して下り。それにしてもなんだよこの落差
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で、無事に下りますが、五日市まで下りますと連休でキャンプに来ていたクソガキ様たちが「すっげーかっこいーはえぇーがんばれー」とか猛烈に手を振ってくださるわけです。それはもうマイクロバスからスズナリで。

全開ですよ。しかも切れ目なんかないです。信号も少ないしあっても青。離れそうになると運ちゃんが速度とか調整してくださる。
ヨウシ分かった。クソガキの夢は俺が担うと勘違いして到着しました。五日市駅。
そこからはまた別の団体(女子含む)以下略。

▼拝島橋。さらばクソガキ(女子)共、ウサ吉にあこがれてチャリはじめてオリンピックに出たら許す。
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で、ここから橋本までが実は一番きつかった。
腹が減るとこうなるんですよね、というくらい踏ん張れない。
しかも八王子バイパスは自動車が走るために作った道(あたりまえ)なので歩道は実に急勾配。
登るたびにゼーハーしました。
で、帰着15時。6時間。
スゲー充実感のあるサイクリングにちょっと感動して、自宅で倒れて「お疲れ様」。俺は幸せだよ。

チャリ、サイコー!

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# by yamaoyaji_club | 2017-10-10 23:31 | ロングツーリング | Comments(4)

今年も行ってきました ツール・ド・東北 by 局長   

2017年 09月 26日

2017年9月16日~18日
メンバー: 局長と会社仲間+タムゾー、ミクさん

震災の記憶を留めるイベント 「ツール・ド・東北 2017」に参加してきました。
局長は初回から全参加で今年で5回目。 東北の復興の様子をこの目にとどめるべく出来るだけ連続で参加したいと思っています。

ツール・ド・東北も年々企画が充実してきていて 土曜日のグループライドなどが増設されてきている。

局長は日曜日のライドに参加。 一時は170㎞にも参加したが、会社メンバーのサポートも兼ねて100㎞コース。 会社メンバーの100㎞参加者が25名ほどにもなっていて、初心者も居るのでサポート走行をします。

ところが、今回の最大の懸念は この時期に接近している台風18号。 メインの日曜日の午後には会場の石巻市は強風と雨の予報。 大丈夫だろうか?

土曜早朝(5:00AM) 出発し、聖蹟桜ヶ丘で1名、調布でもう1名を拾ってから東北へ向かう。

▼今回、初めて常磐道経由で行きました。 線量計表示や汚染土の堆積所を眺めながら福島の困難を改めて思い起こす
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常磐道の利点は空いていること。 渋滞なし。 ただ、福島県内のいわき市以北は対面通行が頻発します。

▼12時ころ会場の石巻専修大学に到着。 雲行きは悪くない。
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会社のブースで集合すると「明日のコースは短縮になったようです」と聞かされる。
やはり、、、  まあ妥当な判断ですな。
台風の影響が大きくなる午後3時までにライダーの走行完了を目指すことが目的で、結局;
210㎞ → 100㎞  (スタート時間が早い)
170㎞ → 65㎞
100㎞ → 65㎞
65㎞  → 65㎞
という超短縮版に変更。 スタート時刻は不変。

▼大会事務局長がご挨拶にきてくれました。(お忙しい中、ありがとうございました)
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会場では、タムゾーさんとミクさん(覚えてるかな~)に会う。 彼らは100㎞コースになった模様。

▼さて、日曜朝。 曇天の下スタート。 多くのライダーが短縮版65㎞になり、スタートが混雑し遅れる。
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スタートしてからは毎度おなじみのコースをたどる。 毎年応援に出ている「かおちゃん」は今年はいらっしゃいませんでした。 残念。

▼第一エイド 女川駅前  ここのサンマのつみれ汁は超美味い!
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▼女川駅前 シルバーピア女川を望む (海方面)実感として女川町は復興が早いと感じる。
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▼こんな方も撮影していました

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▼第2エイド 雄勝のホタテ
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▼エイドの会社メンバークルー (Yahoo Japan 宮坂社長と)
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雄勝を越えるとあとは北上川を遡上して石巻に帰るだけ。 この川沿いをドラフティング合戦して走る。
信号なしで20㎞以上の距離を走れるのがツール・ド・東北の魅力ですね。

▼1:30PM 無事ゴール
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今年も有意義なライドと滞在をさせていただきました。 

頑張れ東北!





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# by yamaoyaji_club | 2017-09-26 17:31 | 活動記録 | Comments(3)

【里山登山】秩父の里山、一日二山 by おんせん   

2017年 09月 24日

2017年9月18日
行程 名栗元気プラザ駐車場-伊豆ヶ岳(周回)
   長若山荘-釜ノ沢五峰(周回)
​参加者 スモーキー、隊長、おんせん

この日は、某ゲレンデで外岩トレーニングの予定だった​が、台風の影響でまだ岩が濡れているので急遽、近くの伊豆ヶ岳に行くことになった。

伊豆ヶ岳は、サイクリングでよく使われる秩父の正丸峠手前の山伏峠から50分ほどで行ける楽勝な山だ。標高も850mしかない。ところがここに男坂というなかなか手強い岩壁が待っていたのだ。隊長は、ここは3度目。高校生の時に来てこの男坂を登り、山の面白さを知った思い出の山だ。おんせんは、事前の下調べを少ししていたので、ヘルメット装備で乗り込むが、スモーキーさんは、まさかそんなもんがこんな山で必要か?というような顔をしていた。

登り初めて30分で、その壁が目の前に現れた。うわ!これは凄い。推定斜度60度の壁だ。40mほどの高さがある。落ちたら大けがは免れない。まあ鎖もあるので、落ち着いて登れば技術的に難しいことは全くないのだが、ここの岩質がちょいとスベリ易いのが怖い。

▼男坂の注意看板。


▼いきなりこの斜度にビビる。
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10分ほど岩と戯れて無事クリア。

▼途中の岩場からの展望。

伊豆ヶ岳山頂は、眺望がほぼない。山頂の上空が開けているのみ。が、今日はこの空間がポイントになった。伊豆ヶ岳の稜線をサシバが渡って行くのが見える。山頂にいた愛鳥家が言っていたので間違いない。タカ族のサシバは、秋になると南洋に向けて渡りを始めるのだ。伊良湖岬なんかが渡りスポットとして有名らしいが、ここも通な観察ポイントの様だ。

▼サシバ観察中。

下山道で隊長がちょっと待ってと地図を確認し出した。登山道は明確なのにどうしたのかなと思ったら、ここから登山道を外れて北の尾根を行けば近道になる。杉林なので藪も薄いと判断した様だ。相変わらずの薮漕ぎ隊長だ(この日はほとんど藪はなかったんですけどね)。

▼今日も道を開拓。

ショートカットも概ね成功し、お昼前には下山してしまった。

ここで隊長から提案が、この近くに釜ノ沢五峰という面白い山があるのでもうひと山、行ってみようと。下山した後さらにもうひと山というのは、おんせんも初めての経験。まだまだ時間があるので、行ってみることになった。

ここも最高標高は500mほどの低山。稜線上に5つの峰が連なっていて信仰の山だという。その稜線の先に兎岩というちょっとスリルのある岩の稜線があるらしい。

▼里山とはいえちゃんとした登山口がある。

15分も登ると最初のピーク、一の峰が現れた。なかなか開放的で景色もいい。ここで遅いお昼ご飯となった。

▼こんな石の標識が峰毎にある。
▼結構険しいとこもあったりする。
そして、およそ5分から10分おきに二峰、三峰と次々に現れる。なかなか飽きない山だ。里山にしては、結構楽しい。この先にも開けた峠が出て来たり、最後の兎岩といいここは里山百名山があればきっと選ばれるに違いない。

なかなか現れない兎岩に、道が違うのではとやきもきしていたが、最後の最後でとうとう兎岩が現れた。手すりがビシっと付いているのが残念だが、これがないとかなりデンジャラスに違いない。

▼兎岩でパチリ。
▼遠くから見た兎岩。

3時間ほどで下山。たまにはこういうお手軽里山登山もいいものです。高山や深い山と違って里に近いというなんとも緩い感じが気楽でいいですね。


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# by yamaoyaji_club | 2017-09-24 20:26 | 山の話題 | Comments(1)

柳沢峠ふたたび by 局長   

2017年 09月 11日

2017年9月9日
メンバー: 局長+会社のサイクル仲間
自宅~青梅~奥多摩~丹波山~柳沢峠~塩山  約100㎞

今日は会社仲間のお誘いで、柳沢峠を越えて塩山にある会社同僚のご実家が営む葡萄農園で葡萄狩り、という趣向。

リーダーの指示は奥多摩駅に8:30AM集合とのこと。 半数のメンバーは輪行で奥多摩までなのだが、自分はやはり自走で行こうと決心。
時間が読めないので5時20分自宅を出る。 9月になると朝5時ままだ薄暗い感じでライトを点灯して 国道16号を八王子に向けて進む。 涼しくなってきたことと早朝ということで爽やかな走行感だ。 しかし、帰りの輪行バッグと履き替えの靴を入れたザックを背負っているので少々うっとおしい。

八王子市内から秋川街道を経て高尾街道に入り、新滝山街道経由でサマーランド入り口前を通過し、あきる野ICを越えて進む。
朝は車が少ないので走りやすい。 柳沢峠に備えて脚を使わない走行を心掛ける。
夏の甲子園で有名になった東海大菅生高校の横を通過して吉野街道 友田の交差点に6時30分過ぎに到着。 頑張らない割には良いペースだ。 

ここから吉野街道を古里に向かう。
ここもマイペース。 
▼7時30分ころ古里駅前のセブンイレブンにて休憩、補給をとる。 そして貧乏パンと梅干を購入。
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8時に奥多摩駅到着。 
到着電車を待つ間に駅を散策。

▼お稲荷こみち。 風情がある横丁。
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土曜日の朝に奥多摩駅に居るのは初めてだが、電車が到着すると大変な賑わい様だ。
山歩きの客は当然、サイクリストも多数輪行で到着する。

▼みんなどこへサイクリングに行くのだろう?
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支度をして8時45分頃出発。 柳沢峠は38㎞先だ。
奥多摩湖、湖畔道を通過して丹波山村へ。 
だんだんきつく成ってくる。

▼丹波山道の駅で休憩。 かなり参っている。 背中のザックの重みで腰がつらくなってくる
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丹波山道の駅からひたすら我慢の登り。 以前、塩山側から登ったが、その何倍もある距離に感じる。
そうこうしているうちに わらび餅のお店「はまやらわ」に到着。 もう休んじゃう。

▼生わらび餅 黒糖 をいただく。 プルプルして瑞々しくて美味しい。
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さあ最後のアプローチだ。 あと3㎞の我慢。
しかし、この残り3㎞がさらに斜度が急になってもう這うように進む。

▼おお、この景色。 峠はすぐそこだ。
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やっと到着。 久しぶりに辛く苦しい峠を体験しました。 途中寄り道などしたので到着12時30分。

さあここから豪快なダウンヒルが待っている。 超気持ちいい。

▼途中は絶景の宝庫
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▼そして塩山市内に入り、社員のご実家の葡萄農園へ。
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▼巨峰にベリーA、シャインマスカットなどを楽しみました。 ワイン好きの自分としてはベリーAに惹かれました。
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そして翌日の八ヶ岳ハイクのお供のおんせんさんが塩山駅で待っていてくれた。

桃の里温泉で汗を流し、2人なので夕食は 本田の思い出の居酒屋 さんばん (前に行ったときは「にばん」だった)に突入。 相変わらずの人気店で美味しくいただきました。
さんばん




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# by yamaoyaji_club | 2017-09-11 18:00 | ロングツーリング | Comments(3)

八ヶ岳・横岳。ついにガス男のジンクス晴れる。 by おんせん   

2017年 09月 11日

2017年9月10日
行程 海ノ口別荘-杣添尾根-三叉峰-横岳(ピストン)
参加者 局長、おんせん
獲得標高 1069m

八ヶ岳のメジャー峰の中で横岳だけが未登というのが気になっていたおんせんは、局長をさそって杣添尾根ルートを計画。

杣というのは、そまと読んで材木を切り出す山という意味らしい。杣添となってどういう由来になるのかは、調べても分からなかった。他の尾根に比べて木が立派ということでもなさそうだ。

6時過ぎに海ノ口別荘地の駐車場に到着。15台ほどのキャパに半分くらい。余裕。6時20分、杣添尾根登山口をスタート。
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局長は前日は、自転車で柳沢峠を越えて来ていて、獲得標高は1500mほど。翌日の今日、今度は登山で獲得標高1000m越えというなかなかハードな週末となった。自転車と登山とは使う筋肉が違うのか、特に今日の登山開始時に脚が疲労しているということはなかったとのこと。

別荘地の中の登山道を20分ほど行くと、なんだか見覚えのある場所に出た。2007年12月にMTBで走った南八ヶ岳林道の貯水池に登山道は出会っているのだ。ほぼ10年後にここに徒歩で来ることがあるとは夢にも思わなかった。

▼ここが10年前にマウンテンバイクで来たところ。
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ここから本格的登山道になる。気持ちのいい樹林帯を緩やかに登る。そのうちにシラビソの濃い林になる。急登が続く。登れども登れども同じ様な樹林が続く。飽きる。標高2500mくらいで森林限界に出ると予想して、2時間の単調な登りに耐える。

▼シラビソの樹林帯が続く。
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枯れ木帯を越え、段々木々の背が低くなって来た。いよいよ森林限界を越えて展望が開けるかと思ったら、尾根を外れトラバースルートになった。今度はダケカンバの樹林帯になった。なかなか横岳は姿を現さない。前衛峰の三叉峰すら見ることができない。

▼枯れ木帯。縞枯れはシラビソ特有の現象。
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▼今度はダケカンバの樹林帯に変わる。
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登り初めて3時間ちょい。ついに横岳の前衛・三叉峰が目の前に現れた。大丈夫ガスってない。実は、おんせんと局長が一緒に登ると山頂はいつもガスの中というジンクスが生まれている。白馬蝶ヶ岳塩見岳甲武信とガスっている。低山なら晴れるが高山はダメということになってしまっていた。ついに今日そのジンクスを破ることができそうだ。

▼ここからハイマツ帯。三叉峰が見えてきた。

▼左手にはヤツの主峰・赤岳。
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ハイマツ帯は15分ほどで突破して、三叉峰から20分ほどで山頂だ。

▼三叉峰は、左に行くと赤岳、右に行くと横岳。

10時10分。登り初めてから3時間50分で横岳山頂の奥の院に到着。雲が多く、夏のような雰囲気で富士山など遠くの景色はイマイチだが、赤岳、阿弥陀岳、硫黄岳などのヤツのビューは最高。川上村や諏訪方面など下界の景色もよくみえる。最近すっきりした景色が見えず「もやもやヤマーズ」な局長もスッキリ。
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前回YOCで登った硫黄岳が隣に見える。
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▼赤岳と阿弥陀岳。
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▼直下は、大同心の岩場。ロッククライマーが見える。
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下山はつまらんねといいながらも、いい天気に恵まれてジンクスを打ち破った二人は意気揚々と13時45分、無事下山。下山と同時に雨が降って来て、八ヶ岳は雲の中となった。こういうのはなんだか得した気分になる。次回はどこに行こうかな。

▼こんな尾根を登って来た。
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▼【おまけ】笹子トンネルの先で大雨。同時に虹も出ていた。
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# by yamaoyaji_club | 2017-09-11 00:28 | 山の話題 | Comments(3)