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花見は自転車に限る by 局長   

2019年 04月 08日

2019年4月7日(日)
メンバー:ウサ吉、局長
ルート:セブンー小松橋ー大戸ー高尾ー大垂水峠ー千木良ー三ヶ木ー津久井湖ー若葉台ー橋本 (40㎞)

これが平成最後のお花見かも。
春になって少しでも活動しなきゃと思っているが、キツイのはまだダメ、という局長の花見ポタの呼びかけに呼応してくれたウサ吉さん、ありがとう。

自分は今年初の短パンビブで出発。 生っ白い脚が弱弱しい。
しかし、天気は上々でさあ花見ポタだとルートを出し合うと、ウサ吉さん、「大垂水を回りましょう!」とご提案。 局長、しばし逡巡した後に快諾。

道すがら、ウサ吉さんの単身赴任住居の話題で話が弾む。なかなか気に入ったお部屋のようで、気持ちが春めいていましたね。飲み屋開拓、総菜屋開拓、自転車を持ってゆくか2台目を買うか、なんて話で盛り上がりながら進む。

次に松ぼっくりカセットは男の勲章。 最近の30とかが入っているエリンギみたいなカセットはいかんね~、なんていうおじさん会話もまぶしながら。

心優しいウサ吉さんはゆっくりペースで曳いてくれ、小松橋で最初の桜。

▼絵になるのう
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▼大戸から高尾へ向けて拓殖大学脇を通過。 ここも綺麗。
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暖かくなり、高尾山へ向かう車が増えてきたようだ。

大垂水に入ってもスローペースは変わらず、お喋りしながら登ります。
このペース良いわ~、なんと自分アウター縛りで行けちゃった。
自分のパラドックス、「ゆっくり上ると峠に早く着く。 頑張るとなかなか到着しない」

▼峠からは富士山は見えず
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▼春の山は良いなあ
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▼津久井湖畔で花見の締めくくり
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その後若葉台へ登り返し、まったく頑張らなかったライドの最後でウサ吉さん、アタックを掛ける。
ほんの30秒。

そしてまったりと帰還。
こんなライドも良いもんです。

さあ、活動するぞ。





# by yamaoyaji_club | 2019-04-08 20:10 | 練習会 | Comments(3)

YOC春の追い込み祭り by 参加者   

2019年 03月 24日

2019年3月24日(日)
親方、ヤン、アリマ(ハンドルネームが定かでない)、スモーキー(集合まで)、局長

親方の呼びかけに応えたメンバーが数名。そろそろと冬眠から目覚めるか。

9時に集まったメンバー、それぞれに久しぶりの顔合わせ。
スモーキーに至っては昨年の春以来、とかいうタイムマシンモード。(山ばっかりだったからね~)
そんなことだから、集合早々シフトケーブルが手元のタイコの部分から切れてしまい、ギアチェンジ出来ない。
「じゃあ固定ギアで今日いく?」との提案を拒否。 ケーブル交換をすべく撤退となりました。

残ったメンバーで尾根幹を目指す。

「ゆっくりでお願いします」
「じゃあ局長先頭で」
という感じでゆるゆると尾根緑道を目指す。 多摩境の登りでもうハアハアゼイゼイ。
緑道をまったりと進むが、尾根幹に出たところで親方が曳きだす。
丁度良い速度で引っ張ってくれる。 ありがたや~。

するとジワジワ速度が上がってくる。 他のライダーに触発される親方。
すると、ヤン隊員、アリマさんがスルスルと前へ。
ここで、ゆっくりモードは破綻。 追いかけっこモードにスイッチオン。

今日は春のライダー祭りや~。 ライダー多し。
若葉台の登りで集団は崩壊、バーミャン坂の下りで他のライダーとくんずほぐれつ。

多摩カントリーの登り返しでついに局長千切れ、さらに女子ライダーに頂上で差される。 はあ~、お姉さん、早いっすね~。
まったりと連光寺を登り返して、引き返し、するともっとライダーが増えている。
その連中で競う競う! もうは「春の追い込み祭りや~!」
その坂でも女子のトライアスロンに抜かれる局長、、トホホ。。。

▼セブンでやっと休憩、、、 ふう~。
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アリマさんがケルビムに寄って見たいものがあるとのことで付き合う。

▼お客さん、良いのあるで~!
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ちょっとビンテージな展示会出品作品。ケルビムレッド、ラグも綺麗な一品。 ちょっとだけ塗装に傷があるので破格なお値段。 しかもサイズがアリマさんにドンピシャ。

▼今野ご主人直々にフレーム解説からホイール、サドルまでセット。
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もう、これ買うっきゃないでしょ!
「自転車は買い替えるものじゃなくて、買い足すものなんです!」

迷いに迷って、さらに本日限りのさらなるお値引きの悪魔のささやき!

さあ、その後どうなったかはご本人にお聞きください。

▼そんなことで盛り上がっている頃、ケーブル修理を終えたスモーキーは宮ケ瀬を満喫。
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さあ自転車に乗ろう。




# by yamaoyaji_club | 2019-03-24 17:11 | 練習会 | Comments(4)

【YOC登山】千隊員、二ツ塚バリエーションに挑む   

2019年 03月 18日

3月17日 日曜日
メンバー 隊長、セカンド、千、スモーキー (DNS おんせん)
コース 富士山須山登山口~沢登り~幕岩~二ツ塚~夏道登山道須山口
参考コースタイム 5:10八王子駅集合 中央道経由須走IC
7:10須山口~7:15入渓点~8:15大滝10m~幕岩~10:15上山~10:45下山~12:50夏道登山道経由須山口

当初、千隊員の雪山本格デビューとして木曽駒を予定していたのですが、どうも天気予報があやしい。おんせんさんがあれこれ探して天気の良さそうな海岸沿いから、隊長が雪山講習会を実施した事のある二ッ塚に行って来ました。
溶岩流の沢、ロープクライミング、雪山バリエーション、ピッケルとアイゼン講習、自然研究、ピークハントと内容盛りだくさんの楽しい山行となりました。
 
▼須山登山口近くの沢から登ります。今回おんせん隊員は諸事情によりDNSとなりました。
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▼この沢、普通の沢ではなく、噴火により噴出した溶岩の流れた跡。普段は水のない涸れ沢で雪解けや雨量多い時期だけ水が流れるそうです。一枚の岩盤が上からずっと続いてます。
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▼こんな感じの滑床が続きます。一見滑りそうですが、溶岩石なのでザラザラした表面でグリップはいいです。
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▼沢登りの途中で自然研究、動物の足跡を観察しながらすすみます。これはタヌキの足跡
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▼リスの足跡
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▼ウサギの足跡
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▼溶岩流の沢を上り詰めること一時間。沢登りはここで終了です。沢登りのクライマックスにふさわしく10m大滝の登攀だ。 セカンド隊員とスモーキー隊員が先行して登ります。
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▼久しぶりなので思い出しながらやりました。いいロープ講習になりますね。
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▼千ちゃんはロープクライミングは二回目とのこと。ちょっとドキドキ、テンションが上がりますね。
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▼本日一番の核心部でしょう。大変よくできました。
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▼宝永山が見えて来た。富士山はその裏に見えるはずだが、今日は終日ガスの中でした
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▼樹林帯を抜けた斜面を使ってピッケル登攀講習 隊長のお手本。見事にキレイなピッチです。
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▼千隊員も。前回北横岳での講習がいきているようです
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▼余裕を感じました。
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▼森林限界を超えて、二ッ塚の山頂が見えてきました。
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▼左が上山(うえやま)、右が下山(したやま)
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▼視界のあるうちに上山を目指し最後の登り。森隊員もピッケル山行は久しぶりとのこと。
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▼隊長はツボ足(もちろんアイゼンは持ってます)なので、緩斜面を選んで登ります。奥に山中湖が見えてます。
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▼上山の山頂 ケルンがあるだけのシンプルな山頂ですが、ビューは素晴らしい。伊豆半島、大島、箱根、愛鷹山、江ノ島、山中湖と一望できました。みんないい笑顔
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▼山頂は風も強いので、そこそこに下山(したやま)を目指します。シリセードと滑落停止訓練をしながら上山を下山しました
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▼下山山頂 イザナギのミコトとイザナミのミコトを祀った石碑と鳥居がある。上山より標高は低く1800m程ですが山頂らしい様子。奥に上山と宝永山
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▼下山時の余興 つららバトル
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▼胎内くぐり
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▼御胎内 この鳥居の奥の柵の中に奥行き数十メートルの洞穴があるらしい。
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12:50 車を止めた登山口に戻ってきました。
片付けして、サクッと渋滞のない高速で帰還、16時前に橋本帰宅となりました。お手軽ながら大変充実した参考となりました。富士山周辺の冬は初めてですが森林限界が低く、ビューが楽しめていいですね。もう少し雪が多いときにまた来てみたいですね。



# by yamaoyaji_club | 2019-03-18 12:00 | 山の話題 | Comments(5)

琵琶湖ロングライド参戦なのだが素敵な近江の旅 by 局長   

2019年 03月 14日

2019年3月9日~10日
琵琶湖北湖 150㎞ 
参加者 会社仲間+局長

そろ~っと投稿。
行ってきました琵琶湖。 

突然の参戦。 ちょっとはっきり言えませんが、ある事情で急きょ出動しました。
結論から言いますと、舐めてました近江の地。 とっても素敵な場所でした。天気を除けば。

まだ春浅い近江の地へ初めて脚を踏み入れる。
新幹線「ひかり」に久々に乗車しての米原下車。 土曜日はとっても長閑ないい天気。
しかし、イベント本番の明日は雨予報。 
そこで、土曜日に観光しましょうと彦根城へ。 米原からほんの6㎞くらいで国宝の彦根城なのです。

▼ひこにゃんもお出迎え
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彦根城は小さいお城ですね。しかしとっても風情のあるお城でした。

で、サイクルイベントの会場は長浜市の豊公園という場所です。 彦根から13㎞くらい走って受付へ。

▼今回のコースはこんな感じ。 フル1周ではないが北湖を一周で150㎞ほど。
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まあ、ほとんど平坦です。
ただ、問題は明日の天気。 雨予報。 琵琶湖ってすぐ西には京都との境の山脈があり山にはまだ雪が積もっていて、北はすぐに福井は敦賀がほど近い。 3月上旬はとっても寒いのです。 それで雨予報とか、テンションはダダ下がり。
という訳で、サイクリングはネタはほとんどありません。雨で写真も撮っていない。

▼一応、参加した証拠。朝は晴れてました。
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朝は薄曇りで、まずまずの天候。 6時30分過ぎにスタートして湖畔を順調に進む。信号が少ないのでまあ走りやすい。
前半の肝は「賤ケ岳合戦場」の地にもなった山間にあるトンネル。 850mあるトンネルを歩道を押しで歩く。 なんじゃ、これは?  警察のご指導らしく、皆さん素直に従う。

琵琶湖の北端付近は風情があって良い感じ。
湖を見ると竹生島が見える。 この島にある都久夫須麻神社はとっても素晴らしい神社だそう。分社元の宝巖寺は西国30番札所である。 
とまあ、気持ちの良かったのはここまで、その先は雨が降り出し。寒い、つらいライドとなりました。 メンバーの泣きが入ったのは言うまでもありません。

▼ライド中の貴重な一枚。 白髭神社の湖中の鳥居
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で、ずぶ濡れになって3時にゴール。 速攻で温泉に入って温まりました。
所要時間8時間20分
実走時間7時間20分

ライドはまあこんなもんなのですが、この近江の地はとっても素敵だったのだぁ~ (コーゾーさん風に)

▼長浜駅付近の「北国街道」
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▼粋な街並みの数々
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▼そして食ですよ。 近江といえば近江牛。上品な刺しの入った美味しいお肉
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▼初めての焼鯖素麺。 美味かった。
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▼おまけ。 とある有名な歌手の方が彦根ですれ違い
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# by yamaoyaji_club | 2019-03-14 22:48 | ロングツーリング | Comments(1)

七賢蔵開きと八ヶ岳スノーハイキング(後編:ハイクの部) by おんせん   

2019年 03月 07日

日時 2019年3月3日
メンバー スモーキー、隊長、局長、千、セカンド、ウサ吉、おんせん
行程 北八ヶ岳ロープウエイ-山頂駅-坪庭-北横岳-坪庭-雨池峠-縞枯山-展望台(ピストン)
行動時間 4時間40分


蔵開きの翌日は、雪山ハイキング。YOCでは2011年に入笠山に続いて2回目の雪山ハイク。今回は、千ちゃんのアイゼン歩行、ピッケル訓練を兼ねて北八ヶ岳エリアとしました。再来週に隊長以下5名で木曽駒ヶ岳に行く予定としていて、そこで初めてピッケルを使うというのでは、まずかろうという判断です。

雪山初めてのウサ吉さんも加えて、7人で北八ヶ岳ロープウエイに向かいます。駐車場からは、曇天ながらもしっかりと山頂付近が見えています。なんとか午前中に山頂に行ければ、ビューは期待できそうです。

今年はどの山も雪が少ない。八ヶ岳も例外ではありません。それでもロープウエイ山頂駅では地面が見えるというようなことはなく、一面の雪景色です。最初は坪庭という岩の平原を往きます。

▼坪庭からスタート。
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▼まだ縞枯山はくっきり見えている。
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今日の行程は、ピッケルよりストックの方が歩き易いところだけど、千ちゃんは慣れるためにピッケルで行きます。登りはピック前、下りはブレード前、持ち手は山側などの基本を着実に学びます。

北横岳への登山道は雪が少なく凍結しているところが多いが、さほどの危険はない雰囲気。最初は、縞枯山もキレイに見えていたが、段々ガスが濃くなって来ました。午前中ならなんとかなると思って進んできましたが、どうやら間に合わなかった様です。

▼木に着いた氷柱を食うおんせん。
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北横岳に着いた時には、ほぼガスに包まれて、ビューは全くありません。残念。そんな中でも一瞬だけガスが晴れて、隣の蓼科山が姿を見せてくれました。まあよしとしましょう。

▼山頂はガスの中。
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少し寒くなって来て、午後に向けて降雪の心配があるので、早々に退却です。

▼あえて新雪の上も歩く。
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30分ほどで坪庭に降りて来て、雨池峠に向かいます。途中、ピッケル訓練用に最適な斜面があったので、隊長の判断でトレーニング開始です。

ピッケルを使っての登りと下り、滑落時の止まり方を主に訓練しました。時々はやっておかないといざという時に体が対応できないと命取りになります。みんな真剣です。最後は、様子見だったウサ吉さんもトライして終了となりました。(ウサ吉さんは、大分山登りにも魅力を感じてるみたいでした‥)

▼滑落時の初期制動シミュレーション
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▼最後はウサ吉さんも参入です。
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軽く昼食後、縞枯山に向かいます。雨池峠から40分登れば山頂。山容からみてなだらかなのかと思って登り始めたら、結構な急登です。雪質がすこぶるいいので助かりましたが、最後の方は、パーティがバラバラになってしまうほどの斜度です。

山頂は、かなり地味目でほぼ樹林帯の中です。ガスが出ていて、展望はないのは知りつつも、展望台の方を偵察です。思っていたより遠かったのですが、途中に縞枯地帯を見ることができて来た甲斐がありました。

▼縞枯山への登り。キツイ!
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▼縞枯山到着。
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▼展望台はガス。晴れてたら天狗岳辺りが見えるのかも。
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▼シラビソの縞枯れ地帯。
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展望台からピストンで、山頂経由で下山し、14時20分山頂駅に到着しました。

個人的には、山頂がガスってビューがなかったのは、実に半年ぶりです。企画者のおんせんとしては、かなり残念な結果に終わってしまったので、次回木曽駒ヶ岳で挽回したいと思います。たのむで〜。お天とうさん!

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ここで余談。わたしの登山の山頂晴れ率を出してみました。

わたしの登山200日のうち山頂晴れ率は76%。

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・ビュー最高とまずまずを「晴天」とした。64%+12%=76%
・山頂を踏んでいない日は除く。
・天候不良などでの撤退は200日に含む。

4回のうち3回は晴れというのは、高い様な普通な様な。どうなんでしょうね。
ちなみに概ね雨または雪だったのは14回。約7%でした。


# by yamaoyaji_club | 2019-03-07 10:54 | 山の話題 | Comments(1)

七賢蔵開きと八ヶ岳スノーハイキング(前編:酒の部) by 参加者   

2019年 03月 05日

201932日~3

メンバー:ウサ吉、千、スモーキー、局長 (晩からおんせん、隊長、セカンド)

久しぶりの七賢蔵開きと合わせた山歩きを開催しました。

まずは前編、酒の部、から。

YOCとしての参戦は9年前が最初、そして東北大震災の3週間前に2回目をやって山と組み合わせているんですね。 

しばらく蔵開きからは遠ざかっていたのですが、最近の七賢のマーケティングの成果か、ブランドイメージが高まっていてその状況を視察するべく久々の参戦となりました。 そしてYOCの進化は有るのか?

先発隊は10時に八王子駅で全員が揃い、一路甲州路へひた走る。

昼食をどうするか、で暫し悩んだ末に局長がチョイスしたのは長坂は清春芸術村近くの蕎麦「翁」。 そば通の間では伝説的なお店です。すでに親方は他方へ引っ越して中国地方で営業をしているそうですが、弟子たちが店を引き継ぎ味を繋いでいます。

酒と相性が抜群なのが蕎麦ですね。良い酒処は蕎麦も良い。

▼そば「翁」名店です。 普段は待ち1時間はかかるのですが、冬場ゆえの即入店。

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▼店内に「飲め!」と言わんばかりのお酒たち。

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▼早速頂きます。なぜか七賢は見当たらず、而今を注文。

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▼蕎麦味噌焼き、山葵の醤油漬けというお酒にピッタリのアテで研修開始。蕎麦はせいろと田舎、うまし。

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美味しくウオーミングアップしたところで七賢へGO!

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8年前は試飲会費500円だったのが、今は1000円になっています。

やはりお客さんが増えたのと飲み放題だからとガンガン飲んで泥酔する人が増えたからかもですね。

私たちはお行儀よく試飲します。 が、どうも千ちゃんはお酒が入るとテンションが一気に上がるタイプのようで、スタートダッシュで笑い声の連続。


▼この秘密の入り口の先に、上戸たちの楽園が待っている

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試飲会の楽しいところは蔵の職員と会話をしながらお酒を楽しむ。酒造りの裏話も聞けて味わいも増します。 

1. 七賢人を銘名した生酒は限定で作って終わりですか? 「本当に少量しか作らない限定酒はそれで終わりです(王戎など)。それ以外は、その後火入れして通年酒にします。」

2.王戎って高いですね~、なんで? 「酒米も厳選して作り方も手が掛かるので少ししか出来ないんですよ、だから」

3.そういえば「満天下」っていう酒が見当たらないんですが、、「ええ、当蔵は経営方針として”純米”を主体にする方向性を打ち出したので、本醸造は減っているんです。 ただ、「甘酸辛苦渋」は地元や長年のファンの方の家呑み酒として長く愛されているので、それは継続するんです」

4.シャンパンみたいな発泡日本酒も続々登場。これってシャンパンみたいに砂糖を加えるんですか?「いえ、日本酒そのままです。発泡の頃合いを見計らって瓶詰し、さらに瓶内発酵をさせてます。」 え、じゃあ発酵が進んでしまわない?「ですので購入後早めに、そして1年以内にお飲みいただきたいです」


さらにおつまみの販売も増えていて試食しながらますますお酒が数んじゃう。でもね、お客さん、試食だけでスルーは駄目よ。 ちゃんと買わなきゃ。 ということで、煮貝やらワサビ漬けやらを購入。 ウサ吉さんは煮貝を使った炊き込みご飯のレシピをご教授され、晩飯のご飯は炊き込みご飯になりました。




▼獲物を仕留めたで~!

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良い感じで蔵を後にした一行は尾白の湯に浸かって、宴会へ突入。 その時点でフルメンバーが結集したよ。

▼今夜はすき焼きやで~

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▼ウサ吉さんの新メニュー、「煮貝の炊き込みご飯YOC風」美味いよ~

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ウサ吉
真ん中の背の高いお兄さんがいろいろ教えてくれました。
イチ押しメニューはアワビ煮貝をスライスし、刻んだ胡瓜と和えるのが一番うまいそう。
そのあと煮汁がもったいないから炊き込みご飯は?と聞いたら
「旨いですよ。コツは煮汁炊きご飯を蒸らした後、煮貝の刻んだのを足すこと。そうしないと貝が堅くなっちゃうんだ。って、ぼくのお母さんの受け売りですけど」

お母さん、いい息子が育ちましたね!

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お酒、すき焼き、炊き込みご飯、イチゴのデザートと夜は更けてゆくのでした。 (後編に続く


# by yamaoyaji_club | 2019-03-05 13:13 | 活動記録 | Comments(4)

チーム相模原結成会の巻 by 参加者   

2019年 02月 26日

2019年2月24日(日)
おんせん、教授、コーラ、ウサ吉、局長
@杜のホール 橋本

2020年東京オリンピックの自転車ロードレースはすでに皆さんご存知の調布市をスタートし、尾根幹を経由し、道志みちへ突入し、山梨県は山中湖、富士山麓を周回し、明神・三国峠、富士スピードウエイでゴールというコースだが、そのうちの30㎞ほどを相模原市内を走ります(橋本~道志みちの両国橋まで)。

ということで相模原市がTeam Sagamiharaを結成し、そのためのPRムービーを作るという企画に「お祭りは観るもんじゃなくてやるもんです」というモットーのYOCが参加して来ました。 当日のYOCメンバー構成は少々寂しい人数でしたが結成会における存在感を目いっぱい出してきましたよ。
総参加者数は100名。 ロード乗り以外にも一般市民やお子様など多数参加して自転車の底上げを期待できる陣容でした。


▼会場は市のホールで。まずは応援旗の作成。 もうすでに遊んでいる
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▼相模原市のマスコットキャラクターが「さがみん」(左)で、相模原市緑区のキャラクターが「ミウル」 少々ややこしいが、これを機に覚えてください。
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ちなみに区でマスコットキャラを持っているのは緑区だけ。「ミウル」とは水の豊富な「緑区から潤いを」から取ったそうです。知らんけど。 
他に中央商店街のマスコットキャラは「こけ丸」その名前の由来も知らん。

▼ステージ上からスチル写真とムービーの撮影。メンバーはテンション上がっている
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▼揺れてもしっかり撮れるジンバル付きのカメラも乱れるハイテンション


▼そして〆は地元のサイクルチームが結集。クラブの枠を超えて相模原の自転車文化を盛り上げようと決意表明しましたよ。
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写真には写っていませんが、自転車も数台持ち込まれていました。橋本の重鎮、中島サイクルの皆さんです。AWARS、Cloud9の皆さんもご参加でした。 今後ともよろしくお願いします。

なお、PRムービーはどんなものになるのか皆目見当もつきません。 出来てからのお楽しみということで。 またスチル画像は各所のPR画像に使われる予定だそうです。 チェックよろしく。





# by yamaoyaji_club | 2019-02-26 22:27 | 活動記録 | Comments(0)

春分です 違った 節分です(笑)   

2019年 02月 03日

春分です。予報では春一番の可能性もあるとのことでしたが、穏やかですね。
でも空の霞みっぷりや、日差しに温められる感じとか、思い出したように啼く小鳥とかなるほど春だなあという感じでした
▼ヤビツのほうは凍結路面らしい。なるほど山は白い
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集合は九時ですが、なんとなく出遅れて走り出しまして、4日くらい前に5センチ程度の雪があったとの情報のある宮ケ瀬に怖いもの観たさで行ってみる事にしました。
串川橋までは雪もなく、これならいつものコースと串川橋を厚木方向に右折したら急に路肩に雪が散見されるようになりちょっと登り始めると
▼やっぱり怖かった。
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上の画像はオギノパンさんの裏のトンネル手前あたり。
木立が高く夏でも涼しいこの辺は雪の残りも多いようです。
この先は開けるので雪が残っているのは多分この辺だけでしょうが、危険を冒してまで登りたい坂でもないので、串川橋まで引き返します。

▼串川橋の先にあった沢筋で見つけた赤い実。南天ではないようですが、なんでしょう。
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抜くほどの速い人もおらず、私も膝が本調子ではなのでのんびり登って宮ケ瀬到着。

▼雪の残る塔の岳方向を望む。
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日差しがあり天気もいいということで上がってくる間にだいぶ汗ばんだため、上着を脱いで少し干しました。
これやらないと下りでしんしんと冷えてくるんです。

で、この写真を撮った直後に画面右手奧のおばあちゃんとお孫さんのお弁当がトンビに狙われていたので注意を促してみたりしながら寅さんみたいにニコニコしてました。
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そしてジャージも乾き、なんか面白車いないかなーと駐車場に行くと
▼いたいた
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中身はルノーなんですが、自分でボディー作っちゃったという方が右。
左はサーキットの狼をご存知の方にはタマラン、ディーノです。フェラーリ唯一の四気筒。ブランド名にフェラーリを名乗るのがオプション設定だったとか。

で、可笑しかったのが、みんな遠巻きに見ていて誰も声をかけない。

その点若干おかしいウサ吉は「これ、オーナーさん誰ですかー」と声をかける。すると待ってましたとばかりに嬉々としていろいろ語ってくださいました。上の写真はそのあと。もう一気に輪を乱して質問の嵐。
いいね! はちゃんと言葉で本人に伝えましょう(笑)

▼ウサ吉はディーノに興味津々。
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▼毎度図々しいウサ吉はちゃっかり腰を掛けさせていただきなかなかいい気分でした。
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▼タイヤハウス上のポチっとしたウインカー。こういうのがカッコいいというのです。
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さて10周年を迎えましたYOC。
七月にはロングランをやろうと思います。皆さん少しずつ乗りませんか?





# by yamaoyaji_club | 2019-02-03 16:40 | 練習会 | Comments(1)

【YOC新春登山・2日目】またまた奇跡の蓼科山 by スモーキー   

2019年 01月 15日


日時 平成31年1月14日
メンバー  隊長 おんせん スモーキー

1日目・浅間山より続く)

一日目に続き、2日目は蓼科山だ。
蓼科山は、スモーキーがまだ登った事がなく、蓼科山に行くなら冬の積雪期にいきたいと思っていた百名山の一つで、スモーキーの百名山42座目。
標高2,530.3M、八ヶ岳の北側に位置する独立峰。荒々しい山が連なる八ヶ岳と対照的に山頂がなだらかなこともあって控えめではあるけれども、独立峰らしいキレイな山容の山です。

小諸市内の宿で温泉と食べ放題、飲み放題でたっぷり充電した我々は、朝7時に出発、登山口へ向かいます。今回選んだルートは白樺高原国際スキー場からゴンドラを利用してリフトトップから登るルート。山頂までのコースタイムは、夏道で二時間半なので、積雪量、トレース次第ですが三時間で計画しました。

まずはゴンドラに乗ってスキー場の最高点に向かいアイゼンなど装備準備。既に標高は1800mくらいまで上がっているので、北アルプスが一望できます。

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8:45登山開始、7合目大鳥居および馬返しまでは緩やかな斜面が続き、積雪は10cmくらい。トレースがしっかりしており踏みしまった雪道、アイゼンがしっかり効いてます。 

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馬返しを過ぎて徐々に勾配がきつくなってきた。

昨日の疲労もあるようで、脚が重く息切れしてくるが、休憩してからあまり時間も経っていない上に、樹林帯なので脚を停める理由も特に見つからない。誰かウェア調整とか言わないかなぁとか思いながら脚を進めワンピッチ一時間、坂がより大きくなった所で休憩となった。


▼休憩中に隊長から弱層テスト訓練
手、腕だけで行うハンドテストとスコップで斜面から四角柱を切り出して行うタッピングテストのやり方を教わり実際に行った。本やネットで読む事はあっても、実際に行うことはおんせんさん、スモーキーも初めて、いつも勉強、為になる事があって嬉しい。残念ながら?弱層は確認できなかった。

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更に将軍平まで一時間くらい樹林帯の中を歩きながら、急登はしんどいけれども、所々で休憩を兼ねて動物の足跡分析、霜の観察、アイゼン歩行の訓練を行いながら行動を上げて行く。振り返れば樹林の間から昨日登った浅間山方面が一望できた。

▼もう少しで将軍平だ
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▼10:52 将軍平の蓼科荘で山頂をハッキリ捉える。あと180m登れば山頂だ。 森林限界から山頂の風に備えてグローブなどアタック装備に交換、しっかり補給してアタックに向かった。

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▼最後の急登を頑張って登れば、山頂直下で森林限界となり、目の前に八ヶ岳がドーン現れて、山頂への最後のアプローチ。

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11:45 山頂着 山頂はすずらん峠からの登山者で賑わっていた。平らな山頂ながら、少し窪んだお釜で岩がゴロゴロしている。

八ヶ岳、南アルプス、中央アルプスがばっちり見え、八ヶ岳を眺めながら厳冬期らしからぬ山頂お昼ご飯など一時間休憩した。

▼やったね!

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下山時には山頂直下の冬ルートを選択、まだトレースは付いておらずポールを頼りに新雪を進む、膝下くらい。距離にして50mくらいラッセルを楽しんだ後、来た道のトレースに復帰して下山しました。
▼冬道ラッセル
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▼隊長自作のスノーバーのテスト。適当な斜面でテストした結果は良好で、2人でロープを強く引っ張ったりしても全く問題なし。
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14:15 山頂から90分で下山しました。 

このコースはこの好天にも関わらず我々の隊以外にソロの方が2名のみというほぼ独占状態、トレースはしっかりしていますが、トレース脇はふかふかのパウダーコンディションで、静かな山行や積雪後のラッセルが好きな方にお勧めのルートですね。

厳冬期とは思えない天候で、充実の二日間ともに最高。 幸先良いスタートとなりました。
今年もよい年でありますように。

# by yamaoyaji_club | 2019-01-15 12:24 | 山の話題 | Comments(1)

【YOC新春登山・初日】2019年は奇跡の浅間山で始まった! by おんせん   

2019年 01月 15日

日付 2019/1/13-14
参加者 隊長、スモーキ、おんせん
行程 1日目 天狗温泉登山口-火山館-浅間山(前掛山・標高2524m)山頂:ピストン
       小諸グランドキャッスルホテル泊
   2日目 白樺湖国際スキー場-ゴンドラ-七合目一の鳥居-将軍平-蓼科山(標高2530m)山頂:ピストン
獲得標高
   1日目 1113m
   2日目 715m

2019年のYOC登山部の最初の山行です。企画リーダーはスモーキーさん。当初は、新人雪山訓練・湯の丸山と実践・浅間山というプランだったが、新人さんがDNSとなり、予定変更。初日に浅間山をやり、2日目に蓼科山を登るという百名山2座の豪華プランとなった。

浅間山は、昨年8月末に活動レベルが噴火警戒レベルを「2」(火口周辺規制)から「1」(活火山であることに留意)に引き下げられたことで火口から500メートルの前掛山までの登頂が可能になっている。去年、草津白根山、霧島山などが噴火で登れなくなるなっていて、活火山は登れる時に行っておかないといつまた規制が入るか分からない。

浅間山は、プリンのような山容で、冬は雪が縞状に着いて、独特の美しさのある山だ。しかし、独立峰だけに冬場は強風で有名で、登山回数1000回以上の隊長でも、これまで冬の浅間は未踏となっていた。

▼参考:浅間山の全貌(2015年2月黒斑山から)
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我々は1週間前から天気予報とにらめっこで、浅間をやれるかどうか、やれるとしたら初日か2日目かを検討し続けていた。熟慮の結果、初日に決行とした。天気予報は晴れ。山頂の気温はマイナス8度ほど、風速も10メートル程の予報。但し予報は近隣の赤岳のもので、浅間山の風速については予断を許さない状況。

7時30分、登山口の天狗温泉を出発。気温は、マイナス2度ほど、風は穏やか。天気は、薄曇りだが、これは小諸周辺が雲海の中にあり、上空は、晴れていると見られ、じきに雲は取れると楽観していた。

登山道は、沢沿いを緩やかに登って行く。雪はまばらに付いている。おんせんは最初からチェーンスパイクを装着。(ワカンは全く必要なさそうなので、車に置いてきた)

▼下から雪は付いている。
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ここの登山道は、本当に歩きやすい。道幅が広くて、なんと言っても段差が皆無なのがいい。この日は、結局、一段も階段登ってない気がする。

静かな林間コースを1時間半過ぎると、右手に牙山(ぎっぱやま)、左手に外輪山の稜線が出てくる。浅間山の二重カルデラの外側のカルデラの中に入ってきたのだ。


そしてこれまで姿を隠していた浅間山の美しい山体が徐々に見えてきた。

歩き出して2時間で火山館に到着。ここは、小諸市が運営する休憩所兼火山の情報センターとなっている。

▼火山館の名前ほど大きくない建物。
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▼この辺りの積雪は25センチほど。
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火山館を過ぎると、湯の平という平原を進む。ここには、うさぎやリス、キツネなどの足跡がいっぱい付いている。

▼前掛山の稜線が目の前に。
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賽の河原分岐から、いよいよ浅間山本体への登りにとりかかる。ここが今回の登山の核心部だ。トラバースとはいえキツイ斜度が延々と続く。油断すると先頭のスモーキーさんから離れていってしまう。苦しいのは自分だけじゃないと言い聞かせながら淡々と足を進める

時折写真を撮るために立ち止まるが、後ろの隊長は、「おんせんさん、写真を口実に休んでるな。こっちも休めるから嬉しい」と思っていたらしい。決して休むために写真を撮ってるわけではないのですが、メンバーも一緒に止まってくれたりするのは正直嬉しい。

▼写真を撮るおんせん隊員。
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▼お付き合いで休む隊長。後ろは外輪山・黒斑山。
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トラバース登りを1時間、高度を350メートル稼いで、ついに内側のカルデラにあるシェルターまでやってきた。

ここまで我々は、10組ほどのパーティに抜かれてきた。決して遅いペースとは思わないが、みんな早い。ここまでの標準コースタイムの3時間30分ちょうどできている。

ここまではほとんど風を感じないできたが、ここに来て風が少し出てきた。すれ違った人の情報によると、山頂はかなりの風が吹いているとのこと。

ストックをピッケルに持ち替え、前掛山に取り付く。稜線に出ると風が強くなってきたが、それも一時的で、浅間山にしては奇跡的といえる穏やかな天候だ。とはいえ、寒さはそれなりで、スマホを素手で持っていると、数分が限界。バッテリーも落ちそうだ。

▼シェルター前で山頂アタックの準備
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この最後の稜線の風景はちょっと他では見られない独特のもの。山頂稜線ベスト10に入る感じ。


11時45分。山頂到着。最高の天気で奇跡の微風。そしてアルプスのクリアなビュー。YOC登山部の2019年は素晴らしいミラクルスタートとなった。(我々が登った時間は、風が収まっていた様だ)

▼YOC登山部、今年最初の山頂。
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▼写真撮ってくれた方のミラーに映るYOC登山隊。
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▼稜線からカルデラ内のシェルターを望む(写真左下)
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▼下山時に寄った不動滝。黄色い氷瀑と化している。
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初日の浅間山は奇跡の晴天で大成功。これで年末の甲斐駒の借りは返した。

2日目の蓼科山へ続く。


# by yamaoyaji_club | 2019-01-15 12:21 | 山の話題 | Comments(1)