久々ながのり。甲府松本輪行ソロツアー   

2018年 06月 02日

まいど。ウサ吉です。
▼先日、こんな感じで走ってきました。(地図をクリックすると距離と高低差)

5時過ぎの始発で甲府に向かいます。
最近ウサ吉はブログ更新をサボってはいるものの走ってはおります。
が、昔ほど乗っていないので自信を失っており、いろいろ下調べするとげんなりして行かなくなりそう。
と、いうことでコースマップは電車内で確認。経験のない方はこんな無計画なことしちゃいけません。
▼案の定げんなり
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甲府から走ろうと思ったものの今乗っている電車は目的地の松本行き。
そのまま乗って行けばついちゃうんだよねー。という頭の中のささやきをかき消して
▼混みそうな甲府の街をやり過ごして塩崎駅から走り始める。八時半。
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走り始めれば楽しい甲州街道。ついさっきまでの雨の名残でパラパラと雨粒を浴びますがかえって気持ちいい。釜無川を越えると南アルプスが真正面です。
▼多分鳳凰三山
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真正面と言えば、風も真正面から吹いてきます。
天気が急変したばかりなので、そりゃあもう店舗の幟旗がハタハタ音を立てているくらいの風。ゼーハーいいながら自分の無計画を呪います。「遅い。遅すぎる」まあそれでもモーターバイクツーリストの方々にたくさんの声援をいただきつつ頑張って走ります。
▼もう少しで富士見の峠です。
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いや、体力が落ちているのと向かい風、そして目には登っていないがじつは700m程度登る坂道は本当にきつかった。この後諏訪に下って塩尻峠を登り返すのかーとか憂いながら
▼峠に到着。
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諏訪までの200mくらいの下りは快適ではあるものの、途中のトンネルで4tダンプに煽られたおして怖かった。まあ、でもよくあることなので一気に下って
▼登り返して塩尻峠。本日最高地点
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ここまで登れば松本まで登り返しはなく約6時間で無事到着。
じつは会社のバーベキューだったので、到着すると駆けつけ三杯の焼肉、焼きそば。疲れた胃袋に染み渡るカロリー。
皆さん口々に「ホントにチャリで来るとは思わなかった」
そう、この一言がちとうれしいのです。いやいや、日本海まで行く人いますから。とか言ってみてさらに話題を提供。
最終的には「サイクリストの常識はやはりおかしいですね(笑)」
▼乗鞍岳を遠望にお肉焼きそばでおなか一杯。
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さておなかもいっぱい、帰ろうと思っていたら「じつは営業所内サイクリング熱が盛り上がておりまして明日、走りませんか?」というお誘いをいただく。
しからば、と単身赴任のiさん宅に泊めていただき
▼松本をgo!
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目指すはわずか数百メートルに民家お蕎麦屋さんがひしめくという山形村のそば集落。新島々駅あたりです。
これがまた、登る(笑)。ママチャリ勢もいるのでスピードは出しませんが、「ウサ吉さん、こんな坂よゆーでショー」とか煽られて「もちろーん!」とか余計な見栄を張ってしまう。
▼このお地蔵さんから先が清水高原までヒルクライムできます。しません。
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▼そして仲間と
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▼水舎さんの美味しいお寿司に舌鼓
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おなか一杯になりましたらこれまた同僚が「おらが町サッカーチームの試合を見ていけ」、とのお誘いを受けました。
しかしながら帰りのことを考えるとちょっと無理なので、サッカー場まで行きますと
▼地元を愛してやまない職場のねーさんがグッヅ販売のボランティア。
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地元銀行の頭取による挨拶などを耳にしながら松本駅に向かいまして、松本の温かい人柄に酔いしれまして
▼満足ロングツーリングは幕を閉じました。
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やっぱり自転車、たのしーなー。また、走りましょう!

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# by yamaoyaji_club | 2018-06-02 07:44 | ロングツーリング | Comments(2)

佐渡ふたたび「佐渡ロングライド210㎞参戦記」by 局長   

2018年 05月 22日

メンバー:会社の後輩2名+局長

コース:佐渡一周210㎞ (実際には迂回ルートがあったため200㎞+ほど) 


会社の後輩ライダーの相談に乗ったおかげで佐渡へ再び行くことに。

「局長さん、以前佐渡を1周されたと伺いましたが、どんな感じですか?」

「まあ距離は長いけどマイペースを保てば走り切れるんじゃないかな~」

 

「相談なんですが、私たちのチャレンジに加わっていただけませんか? 経験者の先輩がいると心強いので!」

「う、う~ん。 (もうあんな距離やりたくないな、、でも後輩の手前格好つけんとな、、)」

「ぜひお願いします。 宿も手配しているので。」

「わかった、行くか!」とエントリーしてしまった。


このイベントは他のイベントが即日満員になるのと違い、しばらく開いているんですね。

距離もあるし、遠いし、それなりにハードルが高いのでしょうか。





ということで参戦が決まりました。若手2人とおっさん1人。

これまで内緒だったのは、メンバーの脚前がちぃ~っと心もとない(練習で130㎞、ツールド東北で100㎞部門まで)のとさほど練習していなそうな感じで、実は完走できないのではないか。 自分はエスコート役ゆえ、失敗したらメンバー超がっかりだろうな、とあまり声を上げにくい状況でした。 本人たちはあの佐渡の怖さを知らない様子で、意気揚々。

しかし自分は完全に頼られていて完走できなかったらダメなリーダーの烙印を押されそうなプレッシャーと戦っていた。

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            (この高低表の中ほど、抜きんでて高い場所を通るのが今回の迂回路)


参戦記というか備忘録というかお目汚しにご覧ください。

なお、一部ネット参上を嫌っているメンバーがいたため風景写真を中心のレポートとなることをご容赦ください。


▼上越新幹線とジェットフォイルで正味3時間半ほどで佐渡は両津港へ

以前のYOCツアーは車での移動とフェリーだったが、今回は新幹線とジェット船。

東京駅まで行くのが面倒だが、その先は超らくちん。 ジェット船もフェリーの半分以下の時間(65分)で両津港まで連れてってくれる。

久しぶりに電車や船での旅だったが、最近は早割とかを併用すると結構お得な値段になるのです。 30%くらい割引になりました。

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東京から群馬までは快晴で気分上々だったが清水トンネルを越えて越後へ入ったとたん、曇天、雨も降っている。


▼雨に煙る小佐渡。迂回ルートはあの山を越えるのだ。 未知の領域。

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両津港から会場の佐和田までは自走。 20㎞ほどで到着。

受付を済ませて宿へ向かう。


▼佐渡ロングライドの難関はお宿探し

これはメンバーが頑張ってくれたおかげだが、お宿の手配が出走前の最難関。 彼らはエントリー直後に探しまくってラッキーにもほど近い場所を確保できたとのこと。 ホテルは軒並みNGまたはツアーで押さえられている?


我々は幸いなことにスタート地点から5㎞ほどの場所で確保できたが、両津港近く、または小木港付近など、早朝のスタートに間に合うためには大変な努力が必要な方も多数。

我々はそれでも3時過ぎに起床、お宿が何と朝食を3時から用意していて、ササっと食べて支度して4時半には会場へ。しかしとても寒い。 5月とは思えない寒さだ。 長袖、レッグウオーマーは1日中付けていました。 4月のあづみのセンチュリーより寒かった。


▼朝4時45分 超寒い。なお我々はA3グループという210㎞で一番遅いスタート(なんでや?)

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3100人の参加者がスタートを切る

数年前の記憶がよみがえる、佐和田海岸に来たよ。

まずはメンバーにまっすぐ走るように、そして序盤は足を使わないよう、他の速いライダーのペースに引き込まれないように、とアドバイス。 A3グループは結局5時30分のスタートとなる。

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さて、今回のロングライドのポイントは土砂崩れで通れなくなった両津~赤玉間の海岸線の迂回路として標高385mの山越えがある。これは全ルート上ダントツの最高標高でかなりの難関と予想される。メンバーは坂をあまりやっていないのでこの通過が未知数なのである。


▼メンバーの完走を確実にすべく、自分ではめったに作らないタイムチャート

足切りタイムが特に重要。トップチューブに貼って常に確認する。 作戦は平地基調の前半にタイムを稼ぎ、坂が頻発する後半に貯金を残す作戦。

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最初の40㎞ほどは順調に進む、が 寒いためにASでトイレが混んで待ちが長くロスタイムとなる。 最初のASはすっ飛ばして時間を稼ぐつもりがトイレ休憩が必須となって結局各駅停車。それでもタイムチャート上は計画タイムを刻む。寒いがとにかく天気がいいので気持ち良く走れる。とそこへシクロパビリオンのご一行集団に抜かれ、館長の相川将くんに挨拶される。曳いて~と頼みたかったが彼らのペースは速く、当方は足が削られると判断して断念。


▼エイドでは地元の中学生らしき若者がボランティアで対応。 清々しいですね
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▼名物Z

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このあたりからタイムが微妙に遅れ始める


▼快晴の大野亀

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大佐渡の南行き、両津港へのルートは淡々として飽きる。 


▼両津港のBSBentoStation)に117分着 

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標準タイムより37分遅れだが、一応メンバーの脚も持っているようなのでさっさと食事をして出発。 1130AM

ちなみに両津の出発タイムリミットは1200PMである。


出発後、早速迂回路へ誘導される。

最初はなだらかだったのが徐々にきつく成り、ちらほら押しのライダーが散見される。

海面地点から標高385mへの登攀は半端ない。 状況が裏和田の登り(傾斜も道幅も)みたいになって来てついにメンバー2人が押しになる。 まあ、乗っていても時速6㎞程度なので、押しで5㎞ならそっちの方が脚は残せる。ただ、少々不機嫌なだけである。

▼やっと峠に着いた途端に、前方では通行止めのバーが掛かっている。

誘導員の説明によると大量のバイクの下りと登ってくる自動車が出合い頭になることを避けるために規制しているとのこと。 車が昇って来てバイクが下りられるまで20分待てという。 

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ここでライダーからブーイングが。

「ここで止められてもASタイムリミットは変わらないんですか?」

「そうです」

「え~! そんな無茶な!」

「だから両津を11時までには出発してって告知しているんですよ」

「聞いてないよ~」(注:コースマップには書いてありました)

次の多田AS140㎞)のタイムリミットが1400PMで、頂上で110PMだ。

これから下って海岸線沿いにあと20㎞はある。

もう自分が曳いて行くしかない。幸いにも追い風で3637/h で巡行できる。

しかし彼らはドラフティングも不慣れ。 離れて付いてくるのでメリットを享受できない。

(このころからひたすらペダリングしていたので写真がありません)


多田ASに飛び込むと、「あと3分でタイムリミットで~す」

もうASで休む暇はない、とそのまま通過。 次の小木AS162㎞)を目指す。 リミットは1500PMだ。

距離をこなすのも大変だが、時間との闘いは前回に経験していない厳しさだ。もう追いまくられるように走る。時計とにらめっこしながらの走行は初めてだ。

同じような境遇のライダーも多数居て、追い付き追い越されて走行を続ける。

ようやく小木ASに。

「あと5分、あ、4分でリミットです」


「私はここでリタイアします、、、」と別の組のライダーが決断。 見るとそばには回収車と書かれたバスが止まっている。

幸いメンバーは気持ちは折れていないようで、先へ進むという。 そのメンタルならこちらも頑張ろう。ボトルに水を入れてもらうだけで再び走り出す。  (もう自分も心折れそうになる。1分でもリミットに遅れるとアウトなのである)


「次のASのリミットは何時ですか?」

チャートを見て「1630PMだ」

「お、この区間は余裕がありますね~」

「きみぃ、コースマップ見てないだろ。 ここから坂が厳しくなるんだよ! 余裕なんてないから、心して掛かれ!」

走行しているうちに長い登りが現れる。 このルートは前回は走っていない未知の登りだ。

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再び仲間を見ると、押しが入っている。 (くぅ~、時間が無いよう。押しでも早歩きしてくれ~!)


▼坂を上り切ったらどこかで見た赤い悪魔さんが

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この人、参加者なのです。ママチャリで結構なスピードで走っている。途中で抜かれたもん。

そしてついに最後のAS、素浜へ。

「あと、5分でリミットですよ~」

もう追いまくられ状態。 しかもせっかく上ったところから再び海岸沿いまで下っているのだ。これがまたメンタルにダメージを与えるのだ。

しかし、ライダーは沢山いる。

とにかくここを出発すれば回収車に拾われることはない。 あとはゴールを目指すだけ。

再び登り返し。 再び押し。 こちとらゆっくり上って上で待つ。

ようやっと国道350号線に合流した。 あとはこれをひたすら走るだけ。

しかし前回経験者の自分はこの先の嫌らしい登りを記憶していた。そう以前におんせんさんがハンガーノックのなりかけた登りだ。

我々を含む多くのライダーたちは完走ギリギリのライダーたちだ。高価なバイクに乗っているおじさんも若者ももうヘロヘロ。

最後の10㎞を残し、残り30分。 しかも向かい風。

「おらあ~。死ぬ気で回せ~」 と気勢を発して仲間を曳く。 が、自分も強烈な向かい風の洗礼でペースが上がり切らない。

しかしここまで来てタイムオーバーはあまりにも切ない。 頑張れ自分。

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ようやく佐和田の街が見えてきて、ゴールアーチが見えてきた。

ゴールのアナウンスが「制限時間4分前で~す」と聞こえる中なんとかゴール。

喜びというよりホッとした気分。 エスコートした義務を果たせてドッと疲れが出た。


佐渡ロングライドは時間との闘いです。 甘くはなかった。


おしまい。


後述: イベント後に公式統計が発表され、A3グループの完走率が一番低いことが判明。やっぱりね。

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# by yamaoyaji_club | 2018-05-22 18:17 | ロングツーリング | Comments(3)

沢初め@モミソ沢と初めての外岩 by スモーキー   

2018年 05月 06日

平成30年5月6日
メンバー :隊長、スモーキー
コースタイム:橋本(6:00)〜烏山登山口駐車場(7:30)〜入渓点(7:50)〜棚滝(9:15)〜左岸尾根下山〜懸垂岩上部(10:30)〜懸垂下降にて入渓点戻り(10:40)
午後の部(12:00)〜懸垂岩ゲレンデ講習(15:00)〜片付け(16:00)〜橋本(17:00)

YOC GW登山の最中に隊長が空いているとのことで、ロープ講習を計画、天候の良さから沢初めと外岩講習となりました。
備忘録を兼ねて、簡単にレポートします。

▼林道を新茅荘から500メートル程戸沢方面に進むんだ新芽ノ木沢の橋の30メートル手前に踏み跡がある。水無川を渡渉、懸垂岩に向かって左手にある細い沢がモミソ沢。懸垂岩ではソロの方一名
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▼新緑が眩しい明るい沢だ
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▼次々に小滝が出て来て楽しい。
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▼モミソ沢は丹沢でもゴルジュが素晴らしい沢とのこと。ステミングができる程狭いゴルジュ
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▼スモーキーもこんな感じ。
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▼入渓点から一時間程で核心部、大棚12メートル
 ここまでは、フリー、お助けロープで登ってきたが、ここだけロープを出した。取付きは易しいが後半は壁が立ってくる。高度感もあり緊張する。ハーケンがあるのでしっかり確保して登る。
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大棚登ったら遡行終了。入渓点から一時間程度で遡行出来る。かと言って、滝は沢山登るので満足度高し。
帰りは左岸の尾根を使う。左岸尾根に取付き植林作業の踏み跡があって簡単に尾根に上がる事ができた。目指すは懸垂岩の上部だ!
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▼狙い通り、懸垂岩の上部に出た。二十メートル程あるが、中間テラスがあり30メートルロープで2ピッチ。久しぶりの懸垂下降に一度手順を確認してから下降した。
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▼外岩講習
一旦、車に戻り昼食休憩後、道具を変えて懸垂岩で講習。
リードクライミング、支点の取り方、ロープの掛け方、下降支点の作り方、セルフビレイ、メインロープでのセルフビレイ、セカンドの確保などあっという間に時間が過ぎた。
隊長の講習は覚える事が沢山だ。
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▼記念すべき、スモーキーの本格垂壁での初リード。高さと岩に慣れるまで同じ所を三回連続でトップロープで練習した後にできました!
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沢と岩を一日で満喫出来る、コンパクトにまとまった沢でした。
心配されたヒルはまだ出ていませんでした。(了)







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# by yamaoyaji_club | 2018-05-06 22:58 | 山の話題 | Comments(6)

【GW・YOC登山2018】三大急登以上!鋸尾根で行く飯士山 by スモーキー   

2018年 05月 03日

(初日・2日目より続く)

越後駒ケ岳を下山した山おやじ隊は、石抱橋近くの温泉♨白銀の湯へ向う。そこは、湯に浸りながら越後駒ケ岳と中ノ岳を一望出来る素晴らしい温泉でした。

さっぱりした後、時刻はまだ午後2時近く、本日の宿泊予定地、塩沢石打に向う途中で山菜取り。隊長の勘が見事的中、一ヶ所立ち寄っただけでわらびを1束くらい収穫できた。また、宿泊地近くではこごみが採れ、山菜づくしの宴会を楽しむことができました。
宿泊予定地は道の駅だが、まだ日中のためテントを出すのは流石に気が引けた。
急遽近くの河原に設営、石をテーブルと椅子にして宴会となった。
▼明日の登頂予定の山、飯士山が一望出来る。斜面にはスキー場がある。写真左側が飯士山

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▼こごみ
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▼わらび
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▼鶏塩ダシの鍋
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河のせせらぎに包まれて爆睡。
(さて、ここからが本題)

飯士山のコースはこんな感じ。
中央公園駐車場(7:25)〜鋸尾根登山口(7:55)〜飯士山南峰(11:10)〜飯士山北峰(11:30)〜スキー場下山〜中央公園駐車場(14:00)
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飯士山は新潟県・越後湯沢を代表する名峰で、その秀麗な姿は周囲からもよく目立ち、地元では「上田富士」とも呼ばれる。特に山の西側は峻険で、美しさが際立っている。一方で南東斜面は緩やかで、岩原スキー場が広がっている。

山頂から西側に伸びる鋸尾根は峻険なやせ尾根の急坂で、過去に死亡事故も発生しているので注意。(引用元 https://www.yamakei-online.com/sp/yama.php?id=18789)


▼小滝がある趣きのある登山口

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なかなかの急ではあるが、尾根の取付きが急登な事は多々ある事なので、全く気にはならなかった。そして、昨日に続き山菜探しを楽しみながら、ぐんぐん高度を上げていく。

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ここからが本番

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大きな肩に突き上げると、尾根からの展望が開け、山頂が視界に飛び込んできた。いったい何処を登るのか?という、斜面が目前に迫る。

視界からは分からなかったが、この山頂までの稜線が鋸尾根。


▼スラブと飯士山(左が北峰の山頂)

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ここから、少し下って、程なくすると尾根は痩せて1本の痩せ尾根になり、巻道もなく尾根通しに登る上、つづら折りの道も作れないから、急斜面を真っ直ぐ、直登する道が続く。登ったと思ったら直ぐに下りの連続に隊長もおんせんさんもスモーキーも、これには、たまらず声が出た。

この尾根、鋸なんてもんじゃない、針尾根という表現が正しいかもしれない。とにかく登り、下りが半端なく急で、それでいて岩場ではなく土の斜面で何となく踏み跡がある程度。メジャーな道ならしっかり梯子や鎖があるところも、ここでは、トラロープがあるだけだ。手足を駆使して、普段は使わないトラロープも利用して、とにかく落ちない様に努めた。

このルートは雨の日と下りは避けた方が無難だろう。

▼高低表

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▼伝わるかな? こんな感じの登りと下りが大小八つくらい連続します。

日本三大急登と云われる黒戸尾根、ぶな立て尾根はもちろん急なのだが、実際に登る道のりはつづら折りになっていたりしてこれ程ではなかった。おんせんさんとスモーキーの間では、一般の登山道の中では、日本ーの急登に認定された。他にもこんな感じの険しい山道は沢山あるのだろうから、ホントの日本ーは何処なのだろう?

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▼どうにか南峰に突き上げると、山頂はもうすぐ

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▼登山口から三時間半、登頂!

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下りは、打って変わってスキー場の斜面をわらびを探しながらゆるゆると下る、スモーキーの中では一番易しい下山でした。

隊長のチョイスは、しっかりスパイスが効いていて間違いなし、大変思い出深い山となりました。

公園内の足湯でさっぱりしたら一路帰宅、今年のGW登山も充実した山行となりました。各自晩御飯は山菜づくしだったに違いない。(了)

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# by yamaoyaji_club | 2018-05-03 20:00 | 山の話題 | Comments(0)

【GW・YOC登山2018】雪と花と藪もある春の越後駒ヶ岳 by おんせん   

2018年 05月 03日

日時 2018年4月29日-5月2日
参加者 スモーキー、隊長、おんせん
行程 前日 (移動のみ)新潟県魚沼市シルバーラインゲート付近駐車場泊
   初目 銀山平-道行山-小倉山-駒の小屋-越後駒ヶ岳-駒の小屋泊
   2日目 駒の小屋-(来た道)-銀山平:その後道の駅南魚沼周辺泊
   3日目 湯沢中央公園-鋸尾根登山口-飯士山南峰-北峰-岩原スキー場-中央公園
行動時間 初日 8時間20分
     2日目 5時間10分
     3日目 6時間35分
獲得標高 初日1293m
     2日目 104m
     3日目 925m

YOC登山部。去年は至仏山・景鶴山の冒険的登山を果たし、今年はどうしようかと相談していたら、隊長が参加してくれるという。これ幸いにとプランニングまで全てお任せしてしまって出て来たのが、越後駒ヶ岳と飯士山というセット。

越後駒ヶ岳は100名山で誰もが知っている山だが、飯士山とはなんだろう。おんせんは、出発前日の夕方にこの飯士山を研究しようとしていた矢先にメッセージが。「隊長が待ってます」というスモーキーさんからの連絡だ。???、待っている? 何を? そこでハタと気が付いた。なんと出発は明日じゃなくて、今日だったのだ。

その日あらかた準備していた道具一式を持って、なんとか45分ほど遅れて相模原を出発。ありえない失態をさらけ出してしまった。

越後駒ヶ岳のアプローチは、シルバーラインを使って銀山平からスタートする。シルバーラインは、朝6時開通なので、ゲート脇の駐車場にテントを張って前泊する。
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6時5分にゲートを出発。6時40分に銀山平の石抱橋に到着。すでに10台ほどの車が停まっている。

▼今日の夜のためにフキノトウを採集。
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6時50分、スタート。「河は眠らない」という開高健の石碑が橋の脇に立っている。まずは、北ノ又川の上流に向かって進む。スタートから雪道だが、ところどころに夏道が見えていて、今年の雪解けは早い印象。

▼開高健「フィッシュオン」に銀山湖のイワナ釣りが出て来る。
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​天気は上々。目指す越後三山の越後駒ヶ岳そしてその隣の中ノ岳もクリアに見えている。気温はかなり暑い。この日差しと暑さがこの先我々を苦しめるとは、この時点では思いもよらなかった。

歩くこと50分ほどで、北ノ又川に別れを告げ、支流の谷に入っていく。ここからいよいよ本格的な登山が始まる。

支流に沿って行くと最初の目的地・道行山の尾根が現れ、向かって左側の尾根に取り付く。いきなりの急斜面だ。10分ほど上り詰めると、稜線は藪で覆われていた。このくらいの藪でひるむ隊長ではない。「薮漕ぎ隊長」と言われているとかいないとか。

藪は、主にしゃくなげの藪だ。しやくなげの藪は枝の密度が深くてかなり難儀する。10mほど藪を進むと隊長があまりの藪の深さになんとも言えない厳しい顔をして立ち止まり考え出した。

「進むか引くか。藪はかなり長く続いている。突っ込めるか。戻れば高度にして100mほどが無駄になる」

▼背丈ほどのしゃくなげの藪に行く手を阻まれる。
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おんせんとスモーキーは、隊長の決断を待っている。ここを突っ込むとなると相当の試練が待っている。しかし他のルートはあるのか。どうする隊長。

しばらくして隊長が言った。

「ごめん。ちょっとウ○コしていい?」

とやおら我々のちょっと脇で始めてしまった。なんとも言えない匂いと空気が残雪の稜線に漂い始めた。とてもここにはいられない。2人は、たまらず言った。

「隊長。一旦戻って下で待ってますね」

こうして、この稜線からの撤退が決まった。さすが薮漕ぎ隊長。こんな藪で動じることなどない。チャンスとばかりに雉子を撃ち、その流れで撤退を決めてしまった。

GPSでレポを調べると、この稜線は積雪期には歩かれているが、今年は雪解けが進み藪が出てしまった様だ。この尾根の右側の尾根が本来のルートとわかり、転進する。

ここから道行山まで標高差400mを一気につめて行く。太陽に背中を焼かれながら、100mほど登ると雪が溶けて夏道が出て来た。雪解けの時期を待って一気に花々が咲き始める。ここから隊長の花のガイドが始まる。

▼イワウチワ。白っぽいものからピンクのものまでいろいろ。
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▼タムシバ。「北国の春」の歌詞・コブシ咲くはまちがい。あれはタムシバ(隊長談)。
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▼カタクリ。ここのカタクリはピンクと言うよりむらさき色。
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▼イワナシ。梨の様な実を付ける。
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まだまだたくさん咲いていたが、実はおんせん。この写真は全て下山時に撮った。暑さと急登と補給不足で、段々余裕がなくなり、ついに道行山直下では、2人から遅れ出すありさま。軽いハンガーノック状態だ。

▼道雪山直下。2人の姿が遠くなる。キツい。

10時45分、道雪山。見かねて隊長が早めのお昼休憩を宣言。助かった。ここまで3時間15分経過。ここで食料班長・スモーキー特製のサンドイッチを食す。美味し。

元気が出て再出発と言いたいところだが、ここでおんせん2リットルの水を使い切ってしまう。スモーキーさんもほぼ水がなくなっている。初夏を思わせる暑さに、水の予定が狂ってしまった。隊長に少し分けて貰い一息付くが、厳しい状況に変わりはない。

ここからの稜線は素晴らしいのひと言だ。越後駒ヶ岳がどっしりとデカく見える。深田久弥ばりに言うと「その稜線からの駒ヶ岳は、泰然として揺らぐことなく座している。登山者はこれまでの疲れをここで昇華させ、新たな力を漲らせることであろう」。

▼最高の天気、最高の稜線。
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道行山から一旦、100mほど下って、200mほど登り返して小倉山へ。山頂はトラバースして、いよいよ越後駒への本格的登攀が始まる。中腹にとてつもなく長く急な斜面が見える。標高差250m斜度30度程の上級者ゲレンデの雰囲気。

「うわ〜。あれを登るのか。あれ登ったら小屋だよね」
「いや、小屋はもう一段上の急斜面の先にある」
と地図で確認する。あれが最後なら頑張れるんだが、その上にもう一段あるとは。しかも山頂は、小屋からさらに100m登らないといけない。

13時20分。いよいよ大斜面直下に到着。隊長が言う。「最後に山頂を登る体力を残しながら、セーブしながら登ろう」。おんせんは内心、「今日はもう山頂はいいかな〜。明日も晴れ予報だから明日登ればいいな」と。

▼本日の核心部。長い直登が始まる。
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隊長が先導して、ジグザグに登って行く。隊長の踏み跡を忠実にたどりながら一歩ずつ着実に。たまに踏み跡を踏んでもザザっとずれることがあり、余計に体力を消耗する。普段ならこの程度の斜面は直登で問題ないはずなんだけど、5時間半歩いてのこの坂はつらい。

坂の途中で隊長が水場を発見!助かった。これであと少し頑張れる。この大斜面は、40分ほどでクリア。

14時30分。ついに小屋までの最後の坂にとりかかる。こいつは最後にして最大の斜度がありそうだ。ついにピッケル登場。三点支持で滑落しないように着実に登る。


登ること10分ほどで、あっけなく小屋に出た。これは嬉しい誤算。これならこのまま山頂に足を伸ばせそうだ。ちなみに小屋までは休憩とルートロスの計80分込みで7時間50分かかった。夏時間は6時間半。結果的にはまずまずのペースだった様だ。
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小屋で空身になって、すぐ山頂アタックに出発。15時15分、小屋から20分ほどでついに山頂到着。思わず田中陽希ばりに「やったぞー」と叫びたくなるような充実感。(調べてみたら、8時間以上かけて山頂を踏んだのは麓からの乗鞍岳に次いで2度目でした)

八海山、中ノ岳を初めとした越後の山々が最高に美しい。素晴らしい山頂です。
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▼越後三山・八海山。お酒で有名ですね。
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▼こちらは三山で一番地味な中ノ岳(奥の山)。
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▼山頂からのビュー。(磐梯山と言っていますが、守門岳の様です)


小屋に戻ると先客は1名。我々は誰もいない2階を独り占めします。2階の方が断然暖かくて過ごしやすい。早速宴会に入ります。

隊長特製のフキノトウと岩のり和え。自家製金柑酒とゆず酒。スモーキーさんが作るもつ鍋、キノコのチーズ炒めなどなど。宴会は続きます。
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翌朝、起きるとあたりはガスの中。昨日山頂踏んでおいて大正解です。

朝6時50分に下山開始。昨日厳しかった斜面も、え?こんなものだったのと思ってしまうくらい易しげに見える。

▼ガスが切れ薄日が差してきた。
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12時下山。下りは5時間10分。休憩込みでほぼ夏道時間通り。

▼行きにはなかったデブリ跡。こんなの喰らったら大変。
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さてこれからおんせんに取って全く未知の飯士山に明日登るべく、麓の南魚沼目指して出発。




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# by yamaoyaji_club | 2018-05-03 09:18 | 山の話題 | Comments(0)

絶景のあづみのセンチュリーライド(桜)参戦記(ライド編) by 局長   

2018年 04月 23日

2018年4月21日(土)22日(日)

メンバー 教授、局長

参加コース:150㎞、1day、1組(5:30スタート)


▼コースはこんな感じ。(地図がサイズ小さくてすいません)
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以前にYOCであづみのを走ったルートとはかなり違い、山のふもとを走るコース。 通称山麓線という道を中心に走る。このルートは車が少なく、ライドイベントには最適なルートだ。 ただし、前半はアップダウンが結構あって脚に堪える。

フォトレポートでご覧ください。

▼春のイベントは気温に振り回される
さて、早朝の梓水苑には参加者が続々集まってきます。皆それぞれ準備に余念がありません。
ここで、非常に悩ましいのが今日の気温。 予報では28度とかになる予報。 そして、ホテルを出る時も結構暖かく、自分は半そで短パンビブで行こうと着用し、朝だけウインドストップベストを着て、暑くなったら脱いでバックポケットに収納と考えていました。
ところが、会場について日が昇り始めたら風が吹いてきて気温がぐんぐん下がっていくのです。 外へ出たら超寒い。 う~ん、悩む。 日中は絶対暑くなる。しかし、朝方のライドで寒すぎるのも困りもの。 ついに長袖アンダーとレッグウオーマーを取り出し、着替える。 しかもウインドストッパーベストも着用。 もう日中暑くなってもベストしか脱げない。 でも朝の寒さには勝てず。

▼あづみの風景をご堪能ください
このイベントのハイライトは何といっても絶景です。 青い空、白い山、緑の大地、を堪能する風景。 ライド中ずっといい景色なのです。
・スタート:朝日を浴びてスタート。 気分揚々でスタートしたが、いきなり微妙な登りを5㎞ほどこなす。アップできていない身体には堪えました。
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・20㎞ほど走ると常念岳がドーン。 その先に第一エイド。
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・山麓線て結構アップダウンがある。あづみのは平坦という概念が崩れる。
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・桜、のタイトル通り遅咲きの桜がまだありました。
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・大町市に入ると後立山連峰の雄姿がドーン
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・景色がそのまま「山水画」なのです。
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・木崎湖は湖の西側を走る。 とそこにハイテンション応援デビルが登場! ナイス!
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・しっとりとした中綱湖の桜。 いい雰囲気でした。
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・佐野坂峠を越えると白馬はもうすぐ。 山が近くなる。
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・折り返し地点の岩岳スキー場。 この登りが結構厳しい。
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・復路の最初は姫川沿いを八方尾根に向かう。白馬の雄姿を眺めつつ。
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・復路の佐野坂登り返しも厳しい。 教授の力強い登り。
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・ふと前を見るとファットバイク野郎が。 このライダー、パワフルでロードのペースで走ってました。 
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・ルートのアレンジが絶妙で、川沿いの土手あり、信号のない直線あり、ライダーは走りを満喫。
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・教授、力強くゴール!
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▼エイドの充実さとスタッフの気持ちよさ
もう一つのこのイベントの楽しみといえばエイド、エイドです。
実は参加前はあまり期待していなかったのですが、行ってみればとっても充実していて、かつライダーが好みそうなものが準備されていてプロデューサー、鈴木雷太さんのサイクリスト愛が感じられます。 今までのイベントではツール・ド・東北がエイド充実度ナンバーワンなのですが、それに勝るとも劣らない。 特別感は無いが、ライダーが満足できる丁度いいものが用意されていました。

・あづみの公園穂高エイド:あづさ湧水仕込みパン。ジャム入りコッペパン。写真はありません。 スタートして20㎞の地点でおなかも空いておらず、お菓子を頂いてパンはパス。

・あづみの公園大町エイド:ネギ味噌おにぎり、黒豆ようかん。 おにぎりにネギみそを縫って食べる。おにぎりの米がうまいのとさすが味噌産地信州、美味しいネギ味噌で2個も食べちゃった。 ちなみに各エイド、ほとんどお替り自由でスタッフさんもどうぞどうぞ、という感じで好感度高い。 満足度もアップ。
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・大町木崎湖エイド:草もち、漬物(この漬物が汗をかいた身体に染み渡る程よい塩分を提供してくれるんです)
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・白馬岩岳エイド:信州蕎麦。 もう説明不要。 本場のそばと美味い出汁で2杯ほど頂きました。 このころから消費カロリーを摂取カロリーが上回る状況な感じ。
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・大町木崎湖エイド(復路): 信州おやき(野沢菜)、山菜汁(行者にんにくの葉入り) 信州の定番、おやき。 山菜汁が再び塩分を補給してくれて暑さの中のライドに染み亘る。 (おまけに朝の残りの草餅もいただく)
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・安曇野エイド(穂高駅近く):リンゴジュース(これがシャーベット状に凍っていて暑さを和らげてくれる)、しそゼリー(クエン酸が疲れた身体に喝を入れてくれる) (写真無し)

・番外(ゴール地点):完走証とともに、ミネラルウオーター、ウエットティッシュ身体拭き、完走おめでタイヤキ。 もうこれでもか、と言わんばかりのサービス。
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▼チャリダーを取り巻く
この番組のこの会は力が入ってます。 2回に亘って放映だそう。 で、メンバーは皆ちゃんと走って完走してました。マジですね。 で、朝比奈彩ちゃんはやはり可愛かった。 スタイルも抜群。
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▼番外
ゴール後にまたまた朝インタビューされたチャリダースタッフさんにばったり出会い、完走後の感想を聞かれるインタビュー再び。 でもやっぱり気の利いたことは喋れず。
お後がよろしいようで。

まとめ:
このイベントはとても素晴らしい。 企画者や運営の皆さんの愛情が感じられる体温を感じるイベントです。 そして素晴らしい風景、エイド。 久しぶりに大満足のライドイベントでした。 同行先輩の教授さんには大変お世話になり、ありがとうございました。

▼おまけ
今回の参加賞は、ブリジストンのロゴが入ったタオルでした。
2012、2013、2014年はボトルだったのですがね。
局長、今回のイベント参加には大変お世話になり、ありがとうございました。
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# by yamaoyaji_club | 2018-04-23 23:46 | ロングツーリング | Comments(4)

絶景のあづみのセンチュリーライド(桜)参戦記(準備編) by 局長   

2018年 04月 23日

2018年4月21日(土)22日(日)
メンバー 教授、局長
参加コース:150㎞、1day、1組(5:30スタート)

春になると開催のニュースを何度となく読み、あづみのの雄大な景色を見ながら走るイベントに興味があったがチャンスがなかなか無かった。
今般、教授に相談したところ一緒に出ましょう、という心強い仲間が出来て早速エントリーに挑戦。 教授はなんとこのイベント参加は今回で4回目というベテランなのです。

▼エントリーの関所を突破せよ
エントリー開始が1月20日から始まったが例年即日満員になるようなイベント故、エントリー開始の10時に合わせてスタンバイ。 私はというと何と仲間とのスキー旅行の真っ最中。 志賀高原のゴンドラの中で10時を迎え、電波の受信状態に難儀しながらも無事になんとかエントリーを済ます。

▼イベント定員は1540名(桜)
このあづみのセンチュリーライド(桜)の定員は1540名(ちなみに5月開催の「緑」は2120名)という中堅規模のサイズである。 そのうちチャリティーライダーという寄付を増額する先行エントリーが桜、緑併せて205名居て、その数を引いた残り人数を一般エントリーとする方式なのだ。 我々の150㎞1組は定員300名。で、各組200名~300名というグルーピングである。
まあ、このくらいの人数が一般道を走るサイクルイベントにはMaxなのかな、という印象。




そして雪の季節から桜の季節を迎え、本番の日を迎える。が、タイトルの「桜」は東京ではとうの昔に散ってしまっていてそんな雰囲気あるのか~? というような感じで会場に向かう。
▼桜は厳しいかな~、八ヶ岳も初夏の景色
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▼アットホームな雰囲気のイベント会場
イベント会場は松本市内から9㎞程の梓水苑という施設。 今まで参加したイベント、例えば富士ヒル、富士チャレンジ、ツール・ド・東北などの大規模イベントに比べるとこじんまりしている。 それが緩やかな雰囲気を醸し出していていい感じ。
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▼チャリダーも走るそうだ。 これは随行しないと、、
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▼松本市内に宿をとり、信州の味を満喫
今回は松本駅近くのビジネスホテルを教授が予約しておいてくれて早速チェックイン。 本番日の朝は4時にホテルを出て会場駐車場を確保するために早めの行動が肝。
ホテルチェックイン後、シャワーを浴びて松本駅前の飲食街に繰り出す。 スモーキーさんのご友人のお店も考えたが、ここは信州の味を楽しもうということで地酒居酒屋へGo。
「蔵のむこう」という居酒屋に5時30分に入店。
馬刺し、山賊焼き、わさびの醤油漬けをアテに地酒をいろいろ堪能、〆は信州そばで仕上げる。 美味しゅうございました。
▼まいう~
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コンビニで翌朝の朝食を仕込んでホテルに帰っても8時。 日本酒の酔いに乗じて速攻就寝。 

翌朝3時過ぎに目が覚め、支度する。
4時過ぎにホテル近くの駐車場から出発し、梓水苑に4時30分着。 会場駐車場はまだまだ余裕がある。(ここが満杯になると離れた第2、第3の駐車場に回される)

▼チャリダーのインタビューを受けちゃった
出発準備をしているとチャリダーロゴのビブを付けたスタッフさんが近づいてきて「インタビューよろしいでしょうか?」と。 我々はサイクルイベントでインタビュー受ける率高いな、と感心しつつ快諾。 しかし、何度受けても気の利いたことをコメントできないんだよね~。 採用されるかボツになるかは放送を見てのお楽しみ。(5月末の放映予定です)

ライド編へ続く


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# by yamaoyaji_club | 2018-04-23 13:35 | ロングツーリング | Comments(0)

久しぶりにシクロパビリオンへ訪問 by 局長   

2018年 04月 10日

2018年4月9日
メンバー:局長ソロ
ルート:青梅(河辺)~飯能~日高~坂戸市~物見山~東松山シクロパビリオン (往復) 77㎞ほど

ルートはこんな感じ:


4月22日(日)に開催のアルプスあずみのセンチュリーライドに参加する予定の教授と局長なのだが、最近のイベントの習わしなのか、事前バイクチェックをショップで受けて確認印をもらってくるようにという条件がある。
普段ほとんどショップのお世話になっていない自分はどうしたものか、と思案。

そういえば2月にシクロパビリオンのプロメカにオーバーホールをしてもらっていたので、そのチェックを兼ねてサインをもらおうと相談したところ快諾いただき、無料でチェック&サインを頂きました。

そのために家人のサポートで青梅に運転手で行ったついでに、ひとっ走り東松山まで言ってこようという算段。

青梅市河辺を出発して入間市金子を通って八高線沿いに北上する。 かつて軽井沢ツアーの際に取ったルートだ。
最初は軽いギアで負荷を掛けずにマイペースを保つ。

飯能市を越えて高麗川駅の近くでルートを右に取り、坂戸市を目指す。 このルートがナビ上一番短距離なのだ。
このあたりからは車も減って落ち着いた感じだが道幅が狭く、あまり楽しくない。
とにかくこのエリアは自転車で走るのには結構難儀な道ばかりなのである。

暫しこらえて走っていると鳩山町という地域に突入。 このあたりは道幅も広く、走行がゆったりできる。
とても素晴らしい道が多い。
と、気づくと前方に小高い山が出現。 道案内には大東文化大学東松山校舎の表示が。
さらに進むと結構な坂が続く。 表示を見ると「物見山」。 この地域のヒルクライマーの練習地、物見山である。
初めて走ったがそれなりにきつく、喘ぐ。 しかし道が良くてとても感じがよろしい。
浅田監督もこの地に拠点を構える理由が分かろうというもの。

やっとの思いで山を越えたところでお昼。 そこに登場したのが武蔵野うどんのチェーン店、「武蔵野うどん 竹國 東松山店」
埼玉県を中心に展開するうどんチェーン。
自分は初めて入りましたが、システムが凄い。
初めての店ではお勧めのメニューをチョイスしている自分、「肉汁うどん ¥820」をチョイス。
カウンターで食券の半券を出し、出来上がりを待つ。
と、周りを見ると皆さん天ぷらだの天丼などを食っている。 そうです、この店は天ぷら、うどん替え玉、ご飯などが食べ放題な店なのです。 
自分も恐る恐る天ぷらコーナーに出向き、「ちくわ天」、「サツマイモ天」、「かき揚げ」を皿に盛って自テーブルへ。
が、こんなチョイスは素人。 皆さん、ご飯を盛って、それに天ぷらをごっそり載せて、天丼つゆを掛けたセルフメイド天丼を美味そうに食べている。で、サイドに天ぷら盛りです。 ハイカロリーじゃ。
うどんのお味も美味しく、大変満足してシクロパビリオンへGo。

▼確認チェックシートにサインを頂き目的完了。
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帰途はまた物見山は嫌なので、迂回コースをたどり青梅に向かう。

飯能市に入る長い登りと金子ゴルフ前の登りが辛かった。

ふう~。




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# by yamaoyaji_club | 2018-04-10 21:30 | 練習会 | Comments(0)

はとバスならぬ、東京はとライドを堪能 by 局長   

2018年 04月 03日

2018年3月31日
メンバー: 局長と会社のメンバー15人くらい
コース:江東区大島~葛西臨海公園~東京ディズニーリゾート~若洲海浜公園~お台場~豊海(ランチ)~門前仲町~大島 53㎞

桜満開の素晴らしい季節になりました。
ということで会社メンバー有志と東京臨海地区のポタリングのようなライドをしてきました。
YOCとしてはあまり都内で走る機会はないのですが、今後の参考にアップします。

朝9時に会社駐車場に集まったメンバー、15名。 うち女性メンバーが4名というまずまずの構成。
最近このクラブの女性構成比が上がって来ているという良い兆候。 そこで、厳しくなくグルメも楽しめるというライドが企画されました。

▼コース全体はこんな感じ
コース全体に亘って坂は皆無。まあ橋梁のアップダウンはありますがほぼ平坦。

▼まずは東に向かい、荒川CRを下流に向かう。 風もなく最高の日より。
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▼この女子メンバー、つわもの。 ブルべ200㎞で草津に行っちゃって涼しい顔らしい
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▼葛西臨海公園を抜けて東京ディズニーリゾートへ。 この近辺の道は自転車には優しくないですな。
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再び引き返して若洲臨海公園へ。

▼東京ゲートブリッジを望む公園でまったり
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その後お台場を経由してからのランチタイムは豊海のマグロ丼屋さん

「マグロ卸のマグロ丼の店」、というひねりも何もない店名。 
▼私は「特選丼A」¥1200+味噌汁¥100を注文
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中トロ、上赤身、ネギトロ、極上ビントロ、いくら、厚焼き玉子が盛られています。 新鮮、ボリューミーで満足度高し。この店、ライダーも多いようでバイクラックが2台備えられてました。 勝どき運河を望む岸部にあります。
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▼満腹になったところから今話題の豊洲市場を視察。 超近代的なビル群ってな感じです。風情が無くなってしまった。
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ということで都内ポタリングは無事完了。 ゲフー!






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# by yamaoyaji_club | 2018-04-03 22:47 | グルメライド | Comments(0)

【YOC新人登山3】目指せ、鍋焼きうどん!   

2018年 04月 02日

日時 4月1日
メンバー 局長 おんせん 教授 トミさん うさ吉 スモーキー (ガミ師匠 DNS)

行程;
 6:30 橋本組は橋本駅南口 ロータリー集合
 7:30 秦野駅 二神さんピックアップ
 8:00 駐車場着 準備後登山口まで徒歩移動
 8:30 二俣登山口

二俣(08:30)・・・後沢乗越(09:20)・・・鍋割山(10:50)[休憩 30分]・・・二俣分岐(12:00)・・・金冷シ(12:30)・・・塔ノ岳(13:00)[休憩 20分]・・・金冷シ(13:35)・・・花立山荘(13:50)・・・茅場平(14:05)・・・小草平(14:25)・・・二俣(15:15)

▼駐車場で、おんせんさんも合流、軽くコースをブリーフィングして、鍋焼きうどんを目指します。
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▼今回のコース(Cycling表示はご愛敬、ミスです)

▼コース平面版
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▼鍋割山は水の確保ができないらしく、ボランティアの歩荷が定番。登山者皆さん、思い思いに手に取っていく。大五郎ボトルを担ぐツワモノも。
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▼後沢乗越からはそれなりにきついが歩きやすい道に
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▼駐車場から2時間程で鍋割山の小屋に。
 人気の鍋焼きうどんは、既に注文がひっきりなしに入っており、カセットコンロを一人五台持ちで四人の小屋番がせっせとつくってました。
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▼小屋の中のコンロ群、お昼を前にフル稼働ですね。
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▼注文して待つ事十分、無事、鍋焼きうどんをゲット! まだ、手元でぐつぐつしている。うまそうだ。お昼ごはんの混雑時には、一時間近く待つ事もあるらしい。
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▼記念撮影 いい顔してます。
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▼これが、鍋割山の名物、鍋焼きうどんだ。すき焼き風の甘じょっぱい汁に揚げ、きのこ、落とし玉子が入って、疲れた身体に滲みます。旨い。汁も残さず皆さん完食。
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▼丹沢って綺麗な山ガールが多いんですね、しかもソロ多数。きつい登りにモチベーションを与えてくれる素晴らしい皆さんです(画像は自主規制)
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▼次の目的地、塔ノ岳を目指すYOC隊
 おんせんさんは、予定通り鍋割山から来た道を引き返して脚の具合を確かめながら下山。我々はここから、稜線を進み塔ノ岳を目指します。トミさん、先程から股関節に痛みが出始めたらしく、無理せずゆっくり進みます。
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▼あの高みが目指す塔之岳だ。
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▼金冷やし、大倉尾根分岐。ここから塔ノ岳は20分くらい。
トミさんの脚は既に売り切れ、残り90mの登りながら、塔ノ岳を断念して大倉尾根の花立山荘で待つ事に。待っててねー。
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▼塔ノ岳山頂。富士山から湘南の海、丹沢の山々がバッチリ見えて気持ちいい。この頃、トミさんも眺望の良い花立山荘で昼寝とのんびり、休憩していたらしい。
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▼素晴らしい眺望(1) 大山と三の塔
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▼素晴らしい眺望(2)湘南方面を一望。 ちょっと春霞で鮮明ではありません
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▼下山
鍋割山の鍋焼きうどんと塔ノ岳登頂の目的を果たし心の拠り所を失った隊員には、キツイ下りだ。
大倉尾根って通称「バカ尾根」って呼ばれているの?
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▼すれ違う山ガールの華やかさに、癒やされていたのも束の間、大倉尾根を外れ、ほとんど人のいない二俣へ向う。分岐には遭難注意の看板が。
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▼鍋焼きうどんと並んで、今回のハイライト。
「堀山の家」から二俣への道。
地図上にも初心者通行不可の表示がある上級コース?
先頭を行くスモーキーさんの案内に全幅の信頼を置きながら、
地図上の等高線と実際の地形を見比べて尾根道の真ん中を間違いなく進んでいることを自分でも確認して勉強。
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▼黄色テープと踏み跡を見て進めば、道迷いは無い。渡渉前のトラバースが斜面が急なので、転ぶと危険というくらい。
渡渉後も同じく、トラバースに落ちるとヤバイところはあるが、YOC隊には問題無いレベル。
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▼無事、二俣に下山。皆さん、山頂時に負けないいい顔を、つくってます。
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▼おまけ 
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▼局長、歩荷へ転職宣言
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# by yamaoyaji_club | 2018-04-02 06:33 | 山の話題 | Comments(3)